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#のっけ弁”、“#丼弁当”が大人気簡単便利なのっけるだけ弁当にぴったりの保温ランチボックスが登場

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株式会社サブヒロモリ(本社:東京都港区、代表取締役近藤彰彦、以下サブヒロモリ)はどんぶり弁当、麺弁当に便利なおかず容器あり/なしの2WAYで使えるステンレス製ランチボックス、「ラシア 2WAYサーモキャリーランチ」を2021年9月に新発売します。
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ラシア 2WAYサーモキャリーランチ
サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が秋冬ランチシーンに提案する保温機能を持つキャリーランチ。2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境、例えば学生のお昼、塾弁、車移動といったお弁当シーンに大好評です。

お弁当箱の下半分がステンレス製になっているので保冷・保温の機能をもっています。そのため時間が経った後もおいしいご飯を食べることができます(※保温・保冷効力を参照)。

サラダパスタなどを持っていきたいとの声を受け、この秋さらに改良。今までのご飯+おかず、という使い方に加え、おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使える設計にしました。この秋生活雑貨店などで注目商品です。「どんぶりランチ」「丼弁当」「のっけ弁」といったタグはいずれも1万~3万投稿を超える人気タグ。のっけるだけの簡単なお弁当にぴったりのランチボックスとして注目を集めています。

目次

1. ステンレスの2層構造で温度をkeep

保温ジャーはステンレスの2層構造。ご飯などを温かいまま持ち運べます。牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなど普通のお弁当だけでなく様々なレシピに使うことができます。また保冷弁当箱としての使用もOK。冷たいサラダランチ、冷たい麺ランチなどを持っていくのにもおすすめです。

2. おかず容器は使っても使わなくてもOKの2WAY仕様

おかず容器を使う場合、容量おかず容器210ml、保温ジャー250ml。ご飯+おかずという使い方や牛丼などの具をギリギリにのっけるどんぶりにもおすすめです。おかず容器部分はスクリューでの開閉。おかずの汁もれしにくいです。保温ジャー部分にはラインが入っています。これはご飯を入れる目安の線です。
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おかず容器使用時の構造イメージ
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おかず容器使用時イメージ
おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使えます。容量は保温ジャーのみ使用時は550ml。サラダランチ、冷たい麺ランチなど1つのお弁当箱でメニューの幅が広がってマンネリ解消に。
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保温ジャーのみ使用時の構造イメージ
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保温ジャーのみ使用時イメージ

3. 見た目もかわいく自慢したくなっちゃう

トレンドのナチュラルカラーワンポイントロゴ。オフィスなどでさりげないおしゃれがキラリと光るデザインです。丸い形はころんとしていて見た目もGOOD。ハンドル付きのボウル型ランチボックスはSabuオリジナル。お揃いのカトラリーセットやランチバッグなども用意しています。
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ロゴイメージ
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ハンドル付きのフタところんとした形状が大人気
※保温効力について
保温効力47℃以上(6時間)、保冷効力12℃以下(6時間)
保温効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに熱湯を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
保冷効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに冷水を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、水温が4℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度です。

商品の概要

名称:ラシア 2WAYサーモキャリーランチ
発売開始日:2021年9月24日 (一部店舗で9月中旬より先行販売)
販売料金:2,900円(税抜) 3,190円(税込)
サイズ:直径12.4cm×高13cm
カラー:ホワイト、ベージュ、ピンク、グリーン

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