りんごの収穫で忙しい晩秋、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と十和田農業体験連絡協議会が共催する「農業体験と料理教室ツアー」の第4回は、10月22日(土)に開催。
今秋、食欲を誘う諸々の地産農作物に着眼し、「農業体験と料理教室ツアー」は十和田市近郊で3回の催行が叶いました。この度は青森名物のりんごをテーマに、当ツアーが果樹園へと展開します!りんごの旬を存分に体感できるこの第4回は、10月22日(土)に開催されます。
りんごの産地といえば、青森県内でも津軽地方が名高いですが、十和田市のりんごも農家が丹精込めて育てられたので、とっても美味しいです。おなじみの「ふじ」から珍しい「こうこう」など、栽培品種も多彩です。ツアーで採る予定なのが旬になった「ジョナゴールド」。甘酸っぱくて爽やかな味が魅力の品種であり、シャキシャキとした緻密な肉質を持っていて、生食にも調理用にも適しています。
十和田農業体験連絡協議会の作業指導のもとで、今回ぜひご体験いただきたいのが、りんご狩りではない本格収穫です。汗をかいて採った生果はそのままお召し上がりいただけるほか、食育料理家であるなぎさ なおこが考案したレシピの材料にもなります。料理教室では、りんごを使ったサラダやおかず、デザートまで幅広く調理する稽古が予定されております。自ら作った健康な昼食をお味わいいただくことにより、本ツアーは農業資源が豊かな十和田市の素晴らしさを発信して、地域の活性化を図っています。
りんごの産地といえば、青森県内でも津軽地方が名高いですが、十和田市のりんごも農家が丹精込めて育てられたので、とっても美味しいです。おなじみの「ふじ」から珍しい「こうこう」など、栽培品種も多彩です。ツアーで採る予定なのが旬になった「ジョナゴールド」。甘酸っぱくて爽やかな味が魅力の品種であり、シャキシャキとした緻密な肉質を持っていて、生食にも調理用にも適しています。
十和田農業体験連絡協議会の作業指導のもとで、今回ぜひご体験いただきたいのが、りんご狩りではない本格収穫です。汗をかいて採った生果はそのままお召し上がりいただけるほか、食育料理家であるなぎさ なおこが考案したレシピの材料にもなります。料理教室では、りんごを使ったサラダやおかず、デザートまで幅広く調理する稽古が予定されております。自ら作った健康な昼食をお味わいいただくことにより、本ツアーは農業資源が豊かな十和田市の素晴らしさを発信して、地域の活性化を図っています。
実施日 2022年10月22日(土)
申込締切 2022年10月19日(水) 17:00
旅行代金 4,000円
※代金に含まれるもの:収穫体験料、食事代、バス代、料理指導代
募集人員 10名(最少催行人員1名)
添乗員 同行いたしません
服装 熱中症対策ができ、汚れてもいい服装、帽子
持ち物 飲み物、タオル、軍手、着替え用の服や靴、エプロン、三角巾
雨天の場合は雨具・長靴(傘利用不可)
申込締切 2022年10月19日(水) 17:00
旅行代金 4,000円
※代金に含まれるもの:収穫体験料、食事代、バス代、料理指導代
募集人員 10名(最少催行人員1名)
添乗員 同行いたしません
服装 熱中症対策ができ、汚れてもいい服装、帽子
持ち物 飲み物、タオル、軍手、着替え用の服や靴、エプロン、三角巾
雨天の場合は雨具・長靴(傘利用不可)
行程
8:50 ArtStationTOWADA(〒034-0011 青森県十和田市稲生町15-3) 集合
(バスで移動)↓
9:30〜11:00 畑 りんご収穫体験
(バスで移動)↓
12:00〜14:30 沢田悠学館 料理教室・昼食
(バスで移動)↓
15:00 ArtStationTOWADA 解散
8:50 ArtStationTOWADA(〒034-0011 青森県十和田市稲生町15-3) 集合
(バスで移動)↓
9:30〜11:00 畑 りんご収穫体験
(バスで移動)↓
12:00〜14:30 沢田悠学館 料理教室・昼食
(バスで移動)↓
15:00 ArtStationTOWADA 解散
注意事項
●14歳以下の方はご参加いただけません。
●アレルギー等がありましたら事前にお申しつけください。
●雨天決行です。大雨警報などが発令された場合は中止とします。当日集合場所での判断になる場合があります。
●新型コロナウィルス感染状況により中止する場合があります。
●集合場所付近の駐車場のご利用料金はお客様負担とします。
●感染防止対策にご理解、ご協力の上ご参加ください。
●14歳以下の方はご参加いただけません。
●アレルギー等がありましたら事前にお申しつけください。
●雨天決行です。大雨警報などが発令された場合は中止とします。当日集合場所での判断になる場合があります。
●新型コロナウィルス感染状況により中止する場合があります。
●集合場所付近の駐車場のご利用料金はお客様負担とします。
●感染防止対策にご理解、ご協力の上ご参加ください。
お申込先
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
オンラインストア:https://store.towada.travel/
TEL:0176-24-3006 FAX:0176-24-3007
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
オンラインストア:https://store.towada.travel/
TEL:0176-24-3006 FAX:0176-24-3007
目次
「農業体験と料理教室ツアー」について
農作物の生産量と品質を誇る十和田市。その特有な地域資源を活かして誘客する「農業体験と料理教室ツアー」が12月までに計7回実施される予定です。
株式会社A-WORLD及び一般社団法人十和田奥入瀬観光機構が共同企画した当ツアーは旬の農産品に着眼し、農作業から料理勉強までの体験により、食材が美味しい十和田市のディープな魅力を、より多くの方に知っていただくことを狙っております。
当ツアーの共催者である十和田農業体験連絡協議会は本格的な農作業の体験を提供し、食育料理家のなぎさ なおこは十和田市の食材の美味しさを活かす健康的なメニューを料理教室で共有します。季節の移りとともに変更する開催内容にもご注目を!
今後の実施予定
10月22日(土)【りんご編】
11月13日(日)【ごぼう編】
11月26日(土) 【長芋編】
12月 3日(土) 【長芋編】
※新型コロナウイルス感染状況により、開催日変更または中止する場合がございます。
企画
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
株式会社A-WORLD
共催
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
十和田農業体験連絡協議会
お問合先
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
TEL:0176-24-3006
10月22日(土)【りんご編】
11月13日(日)【ごぼう編】
11月26日(土) 【長芋編】
12月 3日(土) 【長芋編】
※新型コロナウイルス感染状況により、開催日変更または中止する場合がございます。
企画
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
株式会社A-WORLD
共催
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
十和田農業体験連絡協議会
お問合先
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)
TEL:0176-24-3006
関連事業者のご紹介
株式会社A-WORLD
道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」(十和田市)を拠点に、地域にもともとある魅力をさらに深掘りして伝えることを目指す会社で、奥入瀬ビールの醸造場でもある「OIRASE BEER Brewery & Restaurant」、青森りんごの専門店「あら、りんご。青森ファクトリー」などを運営しています。一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、十和田市自慢の食材と豪雪地帯ならではの雪景色を活用したコンテンツの開発を進めており、透明ドームテントを設置し、雪の中で暖まりながら食事を提供する「豪雪レストラン」を整備する予定です。
道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」(十和田市)を拠点に、地域にもともとある魅力をさらに深掘りして伝えることを目指す会社で、奥入瀬ビールの醸造場でもある「OIRASE BEER Brewery & Restaurant」、青森りんごの専門店「あら、りんご。青森ファクトリー」などを運営しています。一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、十和田市自慢の食材と豪雪地帯ならではの雪景色を活用したコンテンツの開発を進めており、透明ドームテントを設置し、雪の中で暖まりながら食事を提供する「豪雪レストラン」を整備する予定です。
十和田農業体験連絡協議会
農家のお父さん、お母さんが本当の家族のように皆様をお迎えし、農業体験を通じて心と心の交流を目的に結成した会です。 地元の人と触れ合って、素朴な農家の生活を実感していただくことにより、十和田の文化、歴史の魅力を発信しています。農作業の体験メニューが豊富で、調理や民泊体験にも対応します。
農家のお父さん、お母さんが本当の家族のように皆様をお迎えし、農業体験を通じて心と心の交流を目的に結成した会です。 地元の人と触れ合って、素朴な農家の生活を実感していただくことにより、十和田の文化、歴史の魅力を発信しています。農作業の体験メニューが豊富で、調理や民泊体験にも対応します。
なぎさ なおこ
青森県八戸市在住。世界を旅する食育料理家。病気、怪我の予防の身体を食で育むがコンセプトの「なぎさカフェ」オーナーシェフ。2015年料理本グルマン世界料理本大賞のウーマンシェフ部門で世界2位受賞。文字通り「一生の付き合い」となる食の場面を豊かにする知恵や元気を発信し続け、食のある健康な空間と環境づくりに愛情と情熱を注いでいます。
青森県八戸市在住。世界を旅する食育料理家。病気、怪我の予防の身体を食で育むがコンセプトの「なぎさカフェ」オーナーシェフ。2015年料理本グルマン世界料理本大賞のウーマンシェフ部門で世界2位受賞。文字通り「一生の付き合い」となる食の場面を豊かにする知恵や元気を発信し続け、食のある健康な空間と環境づくりに愛情と情熱を注いでいます。