2023年4月13日~春の新メニュー開始 お子様向けワークショップ実施中
飛騨高山豚の角煮とお野菜のセット
副菜 柑橘とトマトのサラダ 豆腐ドレッシング
緑のポテトサラダ
大根と海苔のきんびら
汁物 農園野菜と白身魚のお味噌汁
御飯 郷士の味ごはん
角煮の豚は、岐阜県高山市の飛騨山脈の麓の農場で育った飛騨高山豚を使用しています 。リキッドフィーディングという環境・人に優しい給餌方法で育てられた安心安全な豚肉です。
鰆のハーブパン粉焼きとお野菜のセット
副菜 柑橘とトマトのサラダ 豆腐ドレッシング
緑のポテトサラダ
大根と海苔のきんぴら
汁物 農園野菜と白身魚のお味噌汁
御飯 郷士の味ごはん
郷土の味ご飯とは、岐阜県東濃地方で窯焼き職人が昔から食してきた郷土料理です 。
小さなうつわに入っている具材をご飯と混ぜてお召し上がりください 。
お野菜は、岐阜県士岐市の里山で山からの湧き水と微生物肥料を用いた栽培をしているファームレガーロさんのお野菜を主に使用しています
自家製のオリジナルデザート、ドリンクも充実。
料理に合わせて選ばれた器はすべてKOYO製。食事を心地よく演出する、私たち自慢の引き立て役にもぜひご注目ください。
お子様向けワークショップ実施中
モノづくりを“体験する” ワークショップ「BASE Studio」
お子様やカップルにぴったりなライトなプログラムから、専門家と一緒に学ぶ本格的なカリキュラムまで幅広く実施。
※お子さまのご参加について
4歳以下のお子さまは、保護者同伴でもご参加いただけません。
絵付体験
お皿、マグカップ、丼などの素焼きの器に、専用の絵具で好きなイラストや文字を自由に描いて頂きます。
筆でいきなり描くのが難しい方は鉛筆で下書きも出来ますのでお気軽にご参加ください。
料金:1500円 体験時間:約70分
転写体験
20種類以上ある転写シート(紙銅版)を自由に切り貼りし、自分だけのオリジナル食器をお作り頂けます。
器やお皿、マグカップ、丼などから好きなものをお選びいただけるので、簡単に世界で一つだけの食器を作ることが出来ます。
料金:1500円 体験時間:約60分
上記2つのワークショップは、毎日2回開催しています。(火曜・水曜は定休)
毎月1回ゲストをお呼びして、「食と器をもっと楽しむ」をテーマに様々な体験プログラムをご用意しています。
うつわの複合体験施設 KOYO BASE
日本の50%以上の陶磁器生産量を誇る岐阜県東濃地方。
この場所だからできる、うつわを丸ごと味わう拠点へ。
1964年の創業以来、この地で陶磁器製造に携わってきた光洋陶器が運営する今回の施設は、この産地だからできる体験を目指しました。
コンセプトは「Clay to Table」。土(Clay)から食卓(Table)まで、うつわが持つ魅力を丸ごと味わっていただける施設です。
食べる、買う、学ぶ、体験する。
本施設には、大きく4つの機能があります。
カフェダイニング「CLAY Table」
ショップ「BASE Shop」
工場見学「KOYO Factory」
ワークショップ「BASE Studio」
気軽にランチや器探しに立ち寄っていただくことはもちろん、時間をかけて工場見学やワークショップを通してモノづくりの魅力を体験いただくこともできます。
施設概要
開店日:2023年1月21日
住所:岐阜県土岐市泉町久尻1496-5(光洋陶器本社敷地内)駐車場有
公式HP:http://www.koyobase.com/
Instagram: https://www.instagram.com/koyobase.official/
営業時間:11:00-17:00
電話:0572-55-5501
駐車場:KOYOBASE敷地内に22台・200m先に21台電車
アクセス:土岐市駅から徒歩約20分・多治見ICから車で約10分
運営会社概要
本社所在地:岐阜県土岐市泉町久尻1497-3
代表者:代表取締役 社長 加藤 伸治
事業内容:陶磁器製造販売、ホテルレストラン用食器、デパート・専門店向けテーブルウェア、輸出向けディナーセット、陶磁器の輸出入
URL:https://www.koyotoki.co.jp/