MENU

ニュース

【6/1に発売】老舗“魚商 鮑屋”の新ブランドから 生うに感じる濃厚『雲丹醤油』

  • URLをコピーしました!

「魚商 小田原六左衛門」から、濃厚な生うに感が特徴の『雲丹醤油』を2023年6月1日より発売いたします。

目次

■創業430余年の老舗魚商“鮑屋”の直売ブランド「魚商 小田原六左衛門」とは

魚商 小田原六左衛門は、魚の卸をして430余年、長年の美味しい魚の目利きや魚の仕入れを活かして、今日の食卓が楽しみになる、今までにないご飯のお供やおつまみをお届けするブランドです。提供する商品の多くは、自社の小田原市の早川漁港にある工場で、ベテランの製造スタッフが作っています。

■『雲丹醤油』について

 (193197)

雲丹醤油 イメージ
 (193198)

雲丹醤油 パッケージ
新鮮な「生うに」をたっぷりと使用した、磯の香りが際立つ『雲丹醤油』です。
構想から1年。“濃厚なうに感”を追求し、試作を繰り返した末に実現した商品です。

【雲丹醤油の5つの特徴】

●水産のプロが選んだ素材、製法により誕生。小田原、鮑屋の自社工場で職人による手作り。
●うに好きには堪らない、うにを手軽に楽しめる商品。
●うにの“そぼろ”をふんだんに使用。粒感をしっかりと感じられ、濃厚なトロっとした口当たりに。 
●内容量が100gと手頃な量目のため、普段使いに便利。
●高級感のあるパッケージで、ちょっとしたお土産などにも最適。

■商品概要

商品名:雲丹醤油
内容量:100g
販売価格:1,080円(税込)
販売店舗:魚商 小田原六左衛門 直営店/
     魚商 小田原六左衛門 公式オンラインショップ

■魚商 小田原六左衛門の今後について

日本人の和食文化離れが進み、家庭の日常的な料理に魚を使うことがどんどん減ってきていますが、そんな中でも、また新たに美味しさや健康、あこがれを抱いてもらえるような魚料理を提供していくことを目指しています。そして、その中で小田原の漁港や小田原地産のモノとコラボをしていきながら、より小田原の地域の発展にも貢献していくことを目指しています。

■店舗概要

店舗名:魚商 小田原六左衛門・魚商 おむすび六左衛門 店内飲食スペース スタンドテーブル6名ほど
所在地:〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-1-15 ミナカ小田原1階
営業時間:10時~20時(魚商 おむすび六左衛門:8時~20時)
HP(お取り寄せサイト): http://odawara-rokuzaemon.com/
Instagram:https://www.instagram.com/odawara_rokuzaemon/
Twitter:https://twitter.com/Rokuzaemon1587
鮑屋HP:http://www.awabiya.net/
⚫︎株式会社エンイート

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!

関連記事