全国各地からの餃子をその場で出来立てで販売するだけでなく、今年2月末に伊勢丹新宿店にオープンしたクラフトビールショップ「イセタンクラフトビアバー」のバーカウンターも会場に特設されます。
■バイヤーイチ押し!!餃子とクラフトビールのベストマッチをご紹介!!
肉汁たっぷりの餃子×正統派ビール!
宮崎県の中心部である高鍋町は餃子の持ち帰り文化があり、「餃子の町」と呼ばれています。その高鍋町にて昭和42年創業の<餃子の馬渡>は宮崎県を代表する餃子専門店の一つです。創業当時から続く製法にて九州産小麦粉を100%使用し、丹念に仕込んだ厚めの皮で、九州産黒豚肉と地元宮崎を中心とした国産野菜たっぷりの餡を包みまれています。野菜の甘味とくろぶた肉の旨味を感じる餃子です。
<ハーヴェスト・ムーン>
香り豊かな素材×香り豊かなホップを楽しむ!
ワインやお酒に合うレストランクオリティの創作餃子が楽しめる北海道・札幌の<果皮と餡(かわとあん)>。 北海道産の食材にこだわるブランドらしく、柔らかな肉質の北海道産豊西牛をはじめ、北海道で作られた味噌、バターを贅沢に使用。餡と2種の味噌、バターを皮で包み、6種類のスパイスをブレンドしたパン粉をまとわせてサクサクに揚げた、まるでカツのような揚げ餃子です。
『ミシュランガイド』に11年連続で掲載されているフレンチの名店<レストランモトイ>のセカンドブランドである<モトイギョーザ>。フレンチのシェフ前田元が多忙の中、数少ない休日しか会うことの出来ない愛娘の為に考案した餃子が「モトイシェフのパパ餃子」です。ニンニクを使わず、豚肉と海老、キャベツ、ニラ、少しパクチーを加えて、ショウガを少々、調味料も厳選された身体に優しい餃子です。お子さまはもちろん、大人の方も楽しめる一品となっております。
<ぎょうざ処 亮昌>
京都、西洞院高辻の餃子専門店<ぎょうざ処 亮昌>。看板商品の「亮昌ぎょうざ」は、地産地消を心がけて京食材にこだわり作られています。自慢の霜降り豚「京の都 もち豚」に伝統野菜「九条ねぎ」といった京食材に、鰹出汁や京味噌で仕立て、生姜の香り豊かな「京風」に。素材感を際立たせた「京料理」に通づる、上品な香りと滋味深い味わいを目指した結果、ニンニクの風味が気にならない「和ぎょうざ」として評価されています。
<ワイマーケット・ブルーイング>
コクのある餃子×フルーツエール!
伊勢丹新宿店の常連ブランド<餃子の餃天>。お店を構える秋田県の地元産食材を中心に、産地や食材にこだわった味わいが魅力です。お店のラインナップで高い人気を誇るふき餃子は、なんと餃子の皮に郷土野菜「秋田ふき」を練り込み、青じそたっぷりの餡を包んで焼いた、夏にぴったりの一品。隠し味の秋田県産味噌が、同じく秋田県産のフレッシュな豚肉にコクを加え、奥行きと深みを引き出しています。ニンニクを使っておらず、ふきの独特な風味と青じその豊かな香りがなんとも爽やかな和風テイストです。
数々の5つ星ホテルで腕を磨いた吉田大介シェフが手がける、埼玉・さいたま市の<餃子専門丸虎 MARCO>が初登場。 ニンニクをあえて使わず、こだわりの素材の味わいを引き出した「丸虎餃子」をこんがりと焼き上げ、4種類のナチュラルチーズを溶かして野菜のブイヨンでまとめた特製のソースをオン。さらにトリュフが香る「ミルクのフォーム」をふんわりとトッピングした、独創性の高い一品です。
<忽布古丹醸造>
家飲みも出来ます!!
※出店店舗、出品商品が変更になる場合があります。
※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合があります。
※写真はイメージです。
出店ブランド一覧
<LIU’S gyoza>
<果皮と餡>
<夏目家>
<餃子の餃天>
<モトイギョーザ>
<餃子の馬渡>
<ぎょうざ処 亮昌>
<神田味坊>
<ハーヴェスト・ムーン>
<ワイマーケット・ブルーイング>
<忽布古丹醸造>
キャベツの名産地として知られる愛知・豊橋の餃子専門店<夏目家>からはいろんな味を食べ比べできる詰め合わせセットをご用意。 セットに入っているのはジューシーな「プレーン」と、凝縮したチーズの旨みをブラックペッパーが引き立てる「チーズ」、程よい刺激に肉の味わいを感じられる「ピリ辛」の3種類。いずれも地元・愛知でとれたばかりのキャベツや国産の食材をたっぷりと使い、ボリューミーながらもあと引く味わいに仕上がっています。