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【夏休みのお出かけ】標高2450mで“ライチョウ折り紙”に挑戦!?絶景クイズ&ひんやりスイーツ!

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「今年の夏休み、子どもとどこに行こう……」そんなあなたに朗報です! 富山と長野を結ぶ「立山黒部アルペンルート」で、夏休み限定のスペシャルイベントが開催。標高2450mの涼しい高原で、クイズや折り紙に挑戦しながら、ひんやりスイーツまで楽しめます!


目次

立山黒部アルペンルートからの“挑戦状”

富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」では、7月19日から8月17日までの夏休み期間限定で、謎解きイベント「立山からの挑戦状!」が開催されます。

室堂エリアにある「みくりが池温泉」で、池に関するクイズに挑戦。正解すると、立山自然保護センターでオリジナルシールがもらえます。

絶滅危惧種ライチョウに挑戦! 折り紙で「自分だけのみくりが池」

立山自然保護センターでは「ライチョウ折り紙に挑戦!」というワークショップが開催されます。絶滅危惧種であるライチョウの折り紙を完成させ、クイズで手に入れたシールや折り紙を専用用紙に貼れば、世界に一つだけの「みくりが池」が完成します。

美しい高山植物や雄大な自然の中で、ライチョウについて学びながら、思い出の作品を作ることができます。

夏でも涼しい! 標高2450mの「ひんやりスイーツ」で避暑

夏の黒部ダム周辺は、標高が高いため、平均気温が20度前後と非常に涼しく、まさに天然の避暑地。子ども連れでも暑さを気にせず快適に過ごせます。そんな涼しい環境で楽しめる「ひんやりグルメフェア」も同時開催!

「みくりが池ソフト」や「ブルーベリーソフト」、そして7月中旬からは新メニュー「みくりが池ソフトのクリームソーダ」も販売予定です。

この夏は、標高3000m級の立山連峰が織りなす絶景とひんやりスイーツで、家族みんなの心に残る最高の夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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