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本鮪と地鶏の冷やしらぁ麺

ソトコトペンクラブ

海なし県で、まぐろのラーメンを食べてきた

田中可奈子

田中可奈子

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滋賀県高島市で、話題になっているお店。
「まぐろの学校 幸(SACHI)」
海のない滋賀県で、しかも琵琶湖の北西に位置する高島市で、本鮪を一頭買いして提供しているお店です。

先日、ここで新しく始まった「本鮪と地鶏の冷やしらぁ麺」を食べに行ってきました。
ひと口食べたときの第一声は「むっちゃ、まぐろ」でした(わたしだけでなく、周囲の人たちからも聞こえてきました)。

目次

ラーメンなのに、まぐろを食べている?

一般的な魚介系ラーメンを想像して食べると、違います。スープを口に入れた瞬間から、スーッと入ってくるまぐろの風味。もちろん、生臭いわけではありません。本鮪の旨みがじわっと広がって「ラーメンを食べている」というより、一杯の中でまぐろを存分に味わっている感覚でした。

本鮪と地鶏の冷やしらぁ麺

この「本鮪と地鶏の冷やしらぁ麺」は、京都・修学院の「らぁ麺とうひち」と共同開発されたもの。
「まぐろの学校 幸(SACHI)」で解体した生本鮪の中骨などを使い、とうひちの鶏スープと組み合わせています。一本買いするからこそ出てくる部位を活用するという、フードロス削減の取り組みから生まれた一杯でもあります。

ところで「まぐろの学校」って?

初めて聞くと「学校?」と思いますよね。
このお店を営むのは、熊谷讓さん。「みちのく五郎」という名前でグルメナビゲーター、フードライターとして活動し、これまで全国5000軒以上の飲食店を巡ってきた方です。全国区のテレビ番組への出演経験もあります。
一本買いした本鮪をできる限り余すことなく使い、今後は子ども食堂や不登校児童の支援にも取り組もうとしています。だから「学校」なんです。

なかなか予約が取れません

「食べてみたい」と思った方に、大切なお知らせ。
このラーメン、数量限定で仕入れ状況などで不定期で提供されるため、Instagramをチェックしてご予約ください。
滋賀県で「むっちゃまぐろ推し」な、お店。高島まで足を運ぶ理由のひとつになります。
もちろん、わたしもまた食べたいです。

まぐろの学校 幸(SACHI)
滋賀県高島市安曇川町川島647-7
予約・最新の営業情報は公式インスタグラム「@maguronogakko」から。

本鮪と地鶏の冷やしらぁ麺

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