現在1都3県で27台を稼働中。六厘舎の代名詞であるつけめんは勿論、新たに餃子も販売します!
六厘舎とは
現在六厘舎は、東京駅東京ラーメンストリート、東京ソラマチ、大崎店、上野、羽田空港(コロナ禍につき休業中)で営業中。更には、つけめん専門店「舎鈴(しゃりん)」、まぜそば専門店「ジャンクガレッジ」(埼玉を中心に展開)、タンメン専門店「タンメン トナリ」等、様々なブランドを立ち上げ、1都4県に70店舗以上を運営しています。
六厘舎冷凍自動販売機
また、麺業態以外でも餃子専門店「餃子とめしの包琳」を営業開始。コロナ禍下でも攻めの姿勢で挑みます。自動販売機では六厘舎のつけめんの他、餃子とめしの包琳の「餃子」や舎鈴で販売している「ぎょうざ」も販売しています。その他、六厘舎のつけめんには欠かせない希少部位を使ったチャーシューや、ジャンクガレッジのラーメン等も販売中。
冷凍自販機の商品一例
●六厘舎チャーシュー 1000円
●餃子とめしの包琳の餃子24個入り 1000円
●舎鈴のぎょうざ20個+特製ぎょうざタレ付き 1000円
●ジャンクガレッジラーメン 900円
※今後もメニュー数は増える予定。
※全て冷凍でご提供。家庭で調理が必要です。
※自動販売機により、販売商品は異なります。