フェムテックtv 編集部– Author –
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「誰よりも商品の大ファン!」自社商品愛用で働きながら健康になる
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』から新たな企画が立ち上がりました。その名も『フェムコトU30』。女... -
PMDDや不眠症を乗り越え、人に弱みを見せながら生きていく|SNSコンサルタント/プロデューサー・齊藤澪菜さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。 今回対談させていただいたのは、SNSコンサルタント・プロデュー... -
「自分らしさに自信を持つことで、輝きを増す」人それぞれが持つ魅力や美しさを、ランジェリー業界から発信|株式会社ピーチ・ジョン 執行役員 クリエイティブ部 部長・伊吹ライラさん
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自身の壮絶なつわり体験から健康に必要なソリューションを生み出す|株式会社TRULY 代表取締役 CEO・二宮未摩子さん
今回対談させていただいたのは、株式会社TRULYで代表取締役CEOを務める二宮未摩子さん。更年期やフェムテックなどオトナの男女に寄り添うオンラインメディア「TRULY」などを運営しています。前職の広告会社時代に妊娠を経験し、その際ひどいつわりに悩まされることに。その原体験が今の事業に繋がっていると言います。当時のことを振り返っていただきながら、TRULYへの想いなどお話を伺いました。 -
「ヴィーガンが100%いいとは思っていない」それでも自分や自分以外の存在のため、環境のため、善意を持って動く|菜食コンサルタント・山﨑由華さん
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「デリケートゾーンのケアは気持ちいい!」自身の経験からプロダクトを生み出す|Mellia株式会社CEO・原由記さん
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性のことをオープンに話せる“空気感”をつくり、セルフプレジャーを肯定する世の中に|株式会社TENGA・犬飼幸さん
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デザインとダイバーシティの二刀流から“自分の幸せの軸は何か”を問い続ける|PPIH・二宮仁美さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。 今回対談させていただいたのは、新卒から『ドン・キホーテ』の店舗デザインに携わり、現在はダイバーシティ推進にも取り組む二宮仁美さん。「中高一貫の女子校出身だったので、ジェンダーを意識したことがなかった」けれど、ダイバーシティ=多様性の業務に携わることで気づくこともあったと言います。デザインとダイバーシティ。一見異なる業務でも、問題を解決するという目的は同じ。デザインという土台から考える、二宮さんの働き方は、多くの人のヒントになるはずです。 -
難病発症で働き方が変化。キャリアも妊娠も諦めなくていい|ar編集長・足立春奈さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。今回対談させていただいたのは、女性誌『ar』編集長の足立春奈さん。仕事が大好きで没頭していた日々から一転、難病になり入院。「毎日泣くほどツラかった」日々を支えたのは、家族や周囲の人々、そして仕事でした。現在は、編集長として、1児の母として、パワフルに自分の好きな道を突き進んでいます。その原動力や日々の暮らしについてお聞きしました。 -
ホルモンバランスのケア=自分が生きやすくなる手段のひとつ|コスメキッチンバイヤー兼コンシェルジュ・中條直子さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。今回対談させていただいたのは、コスメキッチンバイヤー兼コンシェルジュの中條直子さん。オーガニックブランドの生産背景や製品誕生のストーリーを多くの人に語り、その魅力を伝えています。なぜオーガニックブランドを選ぶのか。なぜフェムケアが必要なのか。中條さんが“どう生きたいか”を選んだ先に、その答えがありました。 -
“いつもある生活は保証されていない”からこそ好きなことを仕事にして生きる|マルサラ飲食店 店主・春井春乃さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。 今回対談させていただいたのは、マルサラ飲食店・店主の春井春乃さん。デザイン会社から飲食業界へとキャリア変更をして、現在は三軒茶屋の人気ケータリング店を経営。“一番好きなことを仕事に”した女性です。現在、37歳。仕事のこと、体のこと、パートナーとのことなど赤裸々にお話しもらいました。 -
未来予想図は描けない。導かれた先にあったパラレルキャリア サマンサタバサジャパンリミテッド|非常勤取締役・世永亜実さん
地方で働く女性、都心で働く女性、子育てをしながら働く女性、さまざまなライフスタイルを送る女性たちを取り上げ、女性の健康課題や社会課題について考える対談コンテンツ『フェムコト』。 今回対談させていただいたのは、現在4つの会社で取締役などを務める世永亜実さん。一つの枠組みにとどまることなく働く“パラレルキャリア”を選択しています。働く女性として、1男1女の母親として、奮闘する日々の中で意識していることや学びをお聞きしました。