究極の映え!牛白湯×魚介の新しい二郎系「麺屋104」【大阪ローカルラーメン】

究極の映え!牛白湯×魚介の新しい二郎系「麺屋104」【大阪ローカルラーメン】

2022.06.06

ラーメンの製麺所の営業職まさです。 全国各地の多種多様なローカルラーメンを食すこと年間400杯。 ローカルラーメンの美味しさを探し求める方にご紹介したいラーメンをお届けします!

大阪の福島にあるラーメン店「麺屋104」をご紹介します。
福島といえば大阪でも屈指のラーメン激戦区として有名ですが、さすがは天下の台所大阪。中央卸売市場があることでも知られています。大阪には東部市場、南港市場、本場の3つがあり、福島の市場は本場であり、業者の方で賑わっています。一般のお客さんは、市場でせりで購入する事は不可能ですが、調理器具や雑貨など関連事業者の店舗を利用する事は可能です。

西九条駅から徒歩5分の立地

中央卸売市場から徒歩10分ほど、最寄り駅の西九条駅からは5分ほどの場所にお店があります。
可愛らしい見た目と、「麺屋104」と書かれた暖簾。住宅街にひっそりとあり、メニューを見なければ二郎系ラーメンが食べれるとは夢にも思わないだろう。映える二郎系ラーメンとはいったいどのようなものか、早速店内へ。

腹パンになって後悔してください

人気No.1は牛味玉ラーメン(1100円)とのことだが、メニュー表の右上の写真のラーメンが食べたいので牛ラーメン肉マシマシ(1800円)を注文。「ニンニク入れますか?」二郎系ラーメン特有のコールが店内に響き渡り、まもなくラーメンとご対面できることに胸が躍る。
オーダーは、野菜、アブラ、味の濃さ全て普通で注文。「腹パンになって後悔してください」がコンセプトとのことで、乗り気満々でラーメンの到着を待つ。

麺は極太麺を使用しているので、茹で時間が長いのは承知の上である。15分ほどで到着。花びらのようなローストビーフは脂身と赤身の入り具合が抜群で、ラーメンを覆い被して圧巻である。二郎系のスープは一般的に、豚骨ベース。しかし、なぜ牛ベースの二郎系はないのかという疑問から、麺屋104は牛白湯×魚介の新しい二郎系を作ったとのこと。牛の甘さと魚介の渋さがマッチしており、二郎系特有のギトギト感はなく、マイルドでまろやかスープといった印象。しかしその中にもジャンク感はしっかり残っているので食べ応えは十分である。

二郎系といったらこれ

滋賀県の製麺所、麦笑製麺所の極太麺を使用しており、パンチがあるスープに引け劣らない存在感である。モチモチした食感は、噛むたびに小麦本来の風味、甘みが感じられ飽きのこない味わい。

完食後はお腹いっぱいになって、「しばらく食べれない」と思うのも数日。
また食べたくなってしまうのが人間の性である。
大阪に来た際は、ぜひ一度立ち寄ってみて欲しい。

店舗情報

麺屋104
twitter:@menya104
instagram:@menya104
住所:大阪府大阪市福島区野田6丁目4−22
営業時間:不定休
               月曜日 11:00~14:30
             火〜日曜日 11:00~14:30. 17:00~20:00

文・写真:まさ
*店舗情報・メニュー内容は取材時点の内容でございます。