ねえ、これ読める?「巻繊汁」なんて読む?【読めたらすごい漢字クイズ】

ねえ、これ読める?「巻繊汁」なんて読む?【読めたらすごい漢字クイズ】

「巻繊汁」なんて読む?

ヒント①:神奈川県鎌倉市に伝わるすまし汁
ヒント②:ある寺の修行僧がつくったものと言われている

答え:けんちんじる

答えは「けんちんじる」でした!巻繊汁は大根や豆腐、油揚げ、ごぼう、こんにゃく、人参、里芋などを煮込んだ料理です。巻繊汁は精進料理のため、食材はすべて植物性で肉は使用しません。昔はお祝いの席でのごちそうとしても出されていたそうですよ。

名前の由来

名前の由来はいくつかあり、
・中国から伝わった「巻繊(ケンチェン)」という普茶料理を禅僧が汁物にしたことから巻繊汁「けんちんじる」と呼ばれるようになった
・神奈川県鎌倉市にある建長寺の修行僧がつくったすまし汁=建長寺の汁が次第に、「けんちんじる」と呼ばれるようになった
という説などがあるのだそう。

巻繊汁のレシピ

具だくさんの巻繊汁レシピ(約4人前)をご紹介!

ーー材料ーー
豆腐(木綿)・・・120g
じゃがいも・・・80g
だいこん・・・80g
こんにゃく・・・60g
にんじん・・・40g
こまつな・・・40g
ねぎ・・・40g
しょうゆ・・・大さじ1・1/2
植物油・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/2強
酒・・・小さじ1強
だし汁・・・大さじ1強
水・・・540g

ーー作り方ーー
①豆腐をさいの目切りにする(約1.5cm)
②じゃがいもを厚めのイチョウ切りにする
③だいこんをイチョウ切りにする
④こんにゃくを約2cmほどに色紙切りにし、茹でておく
⑤にんじんをイチョウ切りにする
⑥こまつなを約2cmに切り、茹でておく
⑦ねぎを小口切りにする
⑧鍋に植物油を入れ、こんにゃく、にんじんの順に加えて炒める
⑨水とだし汁を鍋に入れ、沸騰したらだいこんとじゃがいもを入れる
⑩アクを取り、豆腐を加える
⑪しょうゆ、塩、酒を加え、こまつな、ねぎ入れてひと煮立ちさせれば完成



今回は「巻繊汁」をご紹介しました!

参考:ケンミン食(http://kenmin.machi-pla.com/food/index.html)
参考:郷土料理ものがたり(http://kyoudo-ryouri.com/)
参考:さいたま市食育なび(http://saitamacity-shokuiku.jp/?_ga=2.154820280.1035028645.1630820436-1914122889.1629606802)

編集部ピックアップEDITER’S PICK UP