いつか行きたい。早く予約してお得に行こう。飛行機で軽やかに、本物に触れる旅へ。

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【sponsored by ANA】1か所にゆっくりと滞在し、地域の「本物」を深掘りする旅も心に残るもの。佐賀県嬉野市にある嬉野温泉の旅館、お茶、焼き物とともに、地元で働き、暮らす人々と楽しく触れ合える旅を紹介します。

若旦那の個性を感じる、老舗旅館にリニューアル。


 新しい生活様式が続き、旅に出かけたい気持ちが高まる今、行くなら「本物」の旅を選びたいもの。例えば、佐賀県嬉野市の嬉野温泉はいかがだろう。観光地周遊から人とのつながりを楽しむ旅へと旅行スタイルが多様化するなか、1830年創業の老舗旅館『大村屋』も新しい形の旅館を目指している。


住宅を得意とする女性設計士がデザインした客室。「おうち感」に包まれ、ファミリー客もゆったりと寛げる。
住宅を得意とする女性設計士がデザインした客室。「おうち感」に包まれ、ファミリー客もゆったりと寛げる。

「若い旅行者にはユニークなゲストハウスが人気なように、温泉旅館ももっとオーナーの個性を表現していいのではと考えました」と言う代表の北川健太さんは、ジャズやビートルズなど 大好きな音楽を気軽に聴くことができるライブラリースペース「湯上り文庫」をスナックのあった場所に設けた。


「湯上り文庫」には嬉野に関わりのある50人が選んだ「湯上りに読みたい本」が並ぶ。
「湯上り文庫」には嬉野に関わりのある50人が選んだ「湯上りに読みたい本」が並ぶ。

さらに、嬉野を訪れた旅行者に地域産業を体感してほしいと、お茶農家や肥前吉田焼の職人と一緒に「嬉野茶時」というプロジェクトをスタート。「嬉野ティーツーリズム」としてコンテンツを展開している。そんな北川さんに、嬉野で触れられる3つの「本物」を紹介してもらった。


お茶収穫後の初夏からは、茶畑のなかに設えた舞台で茶師が淹れるお茶を味わう「茶空間体験」も3か所で実施。人気なので早めの予約を。
お茶収穫後の初夏からは、茶畑のなかに設えた舞台で茶師が淹れるお茶を味わう「茶空間体験」も3か所で実施。人気なので早めの予約を。

つながりが楽しめる、嬉野の3つの「本物」。


 嬉野は茶の産地だが、山間地で栽培しているため出荷量は茶市場で約2パーセントと稀少な存在だ。そんな嬉野茶の価値を高めようと、お茶農家がお茶とスイーツを提供する「The Tea Salon」を実施。「お茶農家と直接、会話を楽しみながら嬉野茶を味わえる場として『嬉野茶時』で企画しました」と、北川さんは1つ目の本物を挙げた。


 お茶を振る舞う茶師は7人。予約時に指名もできる。この日は、『きたの茶園』で有機栽培のお茶をつくる北野秀一さん。有機肥料やお茶の味わいや香りの特徴、「茶畑ティラミス」という茶畑を模したスイーツの開発秘話などお茶談議に花を咲かせた。「茶農家からすれば、お客様から感想を聞ける貴重な機会です」と北野さんは笑顔で話す。


自身が収穫・加工した自家製柚子釜炒茶を淹れる北野さん。まだ試作中の茶葉だが、肥前吉田焼の茶碗からは柚子の匂いが香りたつ。
自身が収穫・加工した自家製柚子釜炒茶を淹れる北野さん。まだ試作中の茶葉だが、肥前吉田焼の茶碗からは柚子の匂いが香りたつ。

「The Tea Salon」で使われている器は、400年以上の歴史がある肥前吉田焼の磁器だ。元々、有田焼として焼かれていたが原産地呼称管理制度が定められてからは、工房が集まる市内嬉野町吉田の地名を取り、肥前吉田焼と呼ばれている。その6つの工房が行う「えくぼとほくろ」という取り組みが2つ目の本物。『副千製陶所』代表の副島謙一さんは、「えくぼは器の表面のわずかなへこみ、ほくろは鉄分が焼けた黒い点。焼き物は自然物なので、どうしても規格外のB級品が出ます。ほんの少し見てくれが悪いだけで機能は遜色ありません。産業廃棄物として捨てていましたが、『もったいない』とお客様が買ってくださったことから、『えくぼとほくろ』という愛称で工房内で販売しています」と話す。値段は半額程度。どこにえくぼやほくろがあるのかと探すのも楽しく、愛着も増す。


水玉模様の急須や湯呑みが肥前吉田焼の代表的な商品。「えくぼとほくろ」を実施する6軒の工房では、工房見学が可能(要予約)。
水玉模様の急須や湯呑みが肥前吉田焼の代表的な商品。「えくぼとほくろ」を実施する6軒の工房では、工房見学が可能(要予約)。

 3つ目の本物は、『おひるね諸島』。船舶会社の保養施設だった建物を『大村屋』が買い取り、『リバーサイドハウス』として運営。そこに、イラストレーターで佐賀県の地域おこし協力隊隊員だった大門光さんと、焼き物作家の中村将志さんが移住。創作活動を行いながらコーヒースタンド&本屋&ギャラリー『おひるね諸島』を営んでいる。


大広間で子どもや家族向けのワークショップも随時開催。そのタイミングで旅行に出かければ、地元の家族と交流できて楽しそう。
大広間で子どもや家族向けのワークショップも随時開催。そのタイミングで旅行に出かければ、地元の家族と交流できて楽しそう。

大門さんは、「ここが地元の方と旅行者が交流できる公衆浴場のような場になり、新しいものが創造されればうれしいです」と話し、中村さんは「嬉野の旅は裏路地散策がおすすめ。人々の生活感が垣間見えるので」と話す。「そんなふうに外からの若者目線で語られる嬉野もある意味、本物です」と、東京から来た二人を応援する北川さん。さらに、本物である理由を「ピュアだから」とも表現。「みなさん慣例にとらわれず、嬉野での仕事や暮らしを未来へつなごうとピュアな思いで取り組まれています。嬉野に来て、身も心も元気になってほしいです」と呼びかけた。


 東京からの直行便もある便利な佐賀。早速、飛行機を予約して、嬉野のピュアな人やものに会いに行こう!


さぁ、新しい思い出を予約しよう!


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