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「三度目のラーメン一代」が仙台にOPEN。バーチャルレストランのライセンス契約も公募

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株式会社ワクエネは、バーチャルレストランブランド「三度目のラーメン一代」のブランドライセンス契約の7店舗目として、2021年9月16日に「三度目のラーメン一代 仙台台原店」(仙台市青葉区)をオープンします。また、ブランドライセンス契約店舗の公募を全国で開始します。

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目次

三度目のラーメン一代とは

『ラーメン一代』は 2003年に東京・代々木にオープンした濃厚な豚骨醤油スープと極太麺に厚切りチャーシューとヤサイ・ニンニクが特長の二郎インスパイア系のラーメン店(現在は閉店)。2014年に激戦区東京・神田神保町に二度目のオープンをはたすも現在は閉店。

2020年『三度目のラーメン一代』として通販事業として再々スタート。2021年大手デリバリー企業からブランドライセンス契約のオファーを受け、バーチャルレストランブランドとして全国に展開中。

今回オープンする『三度目のラーメン一代 仙台台原店』は、ブランドライセンス契約での7店舗目の出店となり、仙台エリアでは初の調理済商品の提供店舗となります。

看板メニュー「汁なしまぜそば」のこだわり

看板商品である二郎系「汁なしまぜそば」には、創業当初から使用する老舗製麺所『浅草開化楼』特製の極太麺を使用。パンチのあるオリジナル醤油ダレが、ワシワシ食感の極太麺によく絡みます。厚切りの豚バラチャーシューとたっぷりヤサイに、突き刺さるニンニクの刺激がクセになる一杯です。

●麺
浅草開化楼特製のゴワゴワ&ワシワシで食べ応えのある極太麺。使用する小麦粉はもちろんオーション100%。

●タレ
まぜそば専用に開発されたパンチとキレにこだわった特製醤油ダレ。

●チャーシュー
赤身と脂身のバランスにこだわった豚バラ肉の特製チャーシューをずっしりと重い極厚切りでトッピング。

その他メニュー(抜粋)

「油そば」
開化楼特製の極太麺によく合うコクと旨みの特製醤油ダレ。麺本来の旨さが楽しめる一品に仕上げました。

「四川式麻辣まぜそば」
本場の唐辛子フレークや痺れる香りの花椒に熟成辛みそが織りなす鮮烈で複雑な辛みと旨みの本格麻辣まぜそば。

「獄辛・四川式魔辣まぜそば」
刺激的すぎる痺れと辛さの中に、しっかりと感じられる濃厚なコクと旨みが病みつきになるインパクト大な一品。

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三度目のラーメン一代 仙台台原店 店舗情報

オープン日:2021年9月16日(木)
住所:〒981-0911 宮城県仙台市青葉区台原1-7-40

『三度目のラーメン一代』ブランドライセンス契約店舗の公募を全国でスタート!

今回のブランドライセンス契約7店舗目の出店にあたり、弊社では店舗における複雑なオペレーションのないシンプルな調理で高クォリティなメニューが再現できる商品の開発に取り組みました。同時に、新商品やサイドメニューも充実させ、お客様がよりオーダーしやすい商品構成を構築いたしました。

これらの拡充を機に、今後全国でのライセンス契約店舗の公募を実施いたします。『三度目のラーメン一代』の差別化されたメニューが非常に簡単なオペレーションで、バーチャルレストランとしてデリバリー販売が可能になります。

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ライセンス契約に関するお申込み、お問い合わせについては下記のメールアドレスからお問い合わせください。
株式会社ワクエネ フクめし事業部
・担当:小山
・E-Mail:info@wakuene.co.jp

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