『Mend

特集 | 有識者たちが選ぶ未来をつくる本|サスティナブル・ブックガイド | 『Mend It Mine』の メンバーが選ぶ「SDGsと地球環境に触れる本5冊」

1. となりの生物多様性 ─医・食・住からベンチャーまで

生物多様性と聞くと難しそうだと思いがちですが、この本は、私たちの生活と生物多様性がどう関わっているのかを、さまざまな実例を取り混ぜて紹介しています。なぜ生物多様性が大事なのかがよくわかりますし、単純に読んでいておもしろいです!(杉浦由佳)

書籍情報
著者:宮下 直
出版社:工作舎
発売日:2016/8/11

2. Legacy ─The Sustainable Development Goals in Action

SDGsについて、しっかりと知りたいと思って読んだ本です。17のゴール、すべてに関連して目標を達成しようと、世界中で活動しているチェンジメーカーの取り組みが紹介されていて、とても刺激的でした。自分になにができるかを考えさせられました。(平田結渚)

書籍情報
著者:52 Contributors、Masami Sato、Paul Dunn、Paul Polman
出版社:Dean Publishing
発売日:2019/6/30

3. 似合う服がわかれば人生が変わる

今あるクローゼットの中の服との付き合い方を教えてくれる一冊です。実は、人の第一印象は服によって決まるところが大きいそうです。だからこそ“自分らしさ”を伝える服をどう選ぶのかはとても大切。自分に合う服を選ぶ考え方を知ることができました。(真田ハンナ)

書籍情報
著者:ジョージ・ブレシア著、桜田直美訳
出版社:ディスカバー・トゥエンティワン
発売日:2015/11/19

4. SDGs思考 ─2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

SDGsとして定められた17の目標(ゴール)が互いに影響しあい、つながっていることが実例で紹介されていて、とても腹落ちした内容でした。とくに、温暖化が進むことによってもたらされる悪影響が具体的に示されていて、説得力がありました。(夏目絢太)

書籍情報
著者:田瀬和夫、SDGsパートナーズ
出版社:インプレス
発売日:2020/9/11

5. 2030年アパレルの未来 ─日本企業が半分になる日

きらびやかに見えるアパレル産業の裏側にひそむ課題と、それに対して国内外の企業がどう対応していったのかが事例を通して説明されています。アパレル産業の入門編としてもおすすめですし、知っている人にとっても視野が広がります。(杉浦由佳)

書籍情報
著者:福田 稔
出版社:東洋経済新報社
発売日:2019/6/21

photographs by Mao Yamamoto text by Reiko Hisashima

記事は雑誌ソトコト2021年9月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

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