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特集 | ロフト×ソトコト| 2023年春の「ロフコト雑貨店」へようこそ!

<そうめん>暑い日のお昼ごはん、食卓を涼しく爽やかに演出。

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汗ばむ陽気の日に食べたくなるそうめんは、ガラス鉢に盛り付けてよりひんやりと。藍色のそば猪口や野菜をモチーフにした箸置きで食卓に彩りを添えて。

目次

【そうめん鉢】

やわらかな透明感のあるガラスの大鉢。
廣田硝子 吹雪 大鉢 フロストなし
 (181758)

直径24.4cm×高さ8cm 4,730円
廣田硝子 https://hirota-glass.co.jp
1899年に東京で創業したガラスメーカー『廣田硝子』。手仕事による伝統的な切子や吹きガラスを製造する一方で、今の暮らしに合った商品も生み出している。そんな『廣田硝子』が作る大鉢は、そうめんの器にぴったり。40年以上も作り続けている「吹雪」のシリーズで、厚手なガラスの手触りが、涼しげな器にやわらかさを加えている。

【そば猪口】

藍色の幾何学模様のすっきりとした佇まい。
natural69 swatchカップ
 (181768)

直径約8.5cm×高さ6.5cm 1,100円
松尾商店 https://natural69-hasami.co.jp
自社のデザイナーと、長崎県の波佐見焼や佐賀県の有田焼の窯元とのコラボレーション商品を展開している「natural69」。直線や点線、丸、四角といったシンプルですっきりとした柄が特徴の「swatch」シリーズは、ブランドの看板商品だ。皿やお茶碗など種類があり、このカップはそば猪口やデザートカップ、小鉢など幅広い用途に使える。

【箸置き】

野菜のモチーフと、ころんとした形のハーモニー。
sen 野菜 箸置き
 (181779)

880〜990円
京千 www.kyosen-nagasaki.jp
長崎県・波佐見町の『京千』が2010年から展開するブランド「sen」。器やアクセサリーなどの焼物を手がけていて、この箸置きは人気商品のひとつ。カブやパプリカなどの野菜をころんとした造形に仕上げていて、使う人の心を和ませてくれる。いろいろな野菜の種類があるので、季節やその時の気分で選ぶのも楽しそう。
photographs by Saori Kojima   food styling by Yoko Hasuike   text by Reiko Hisashima

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