「素魚」なんと読む?
ヒント②:半透明な体をしている
これ、なんと読む?
気になる答えは…
答え:シロウオ
南三陸歌津、春の風物詩シロウオ!
踊り食いの量じゃないお裾分け。#お裾分けの量がハンパない#南三陸あるある pic.twitter.com/y90RfLqJ9R— みなみさんりく発掘ミュージアム (@MinasanMuseum) May 25, 2021
シロウオとシラウオ
シロウオ=ハゼの仲間
シラウオ=サケ、マス類の遠い親戚
と違いがあります。
← シロウオ(ハゼ科)
→ シラウオ(シラウオ科)どちらも透明な身体です。#一般人には同じように見える2種を貼る pic.twitter.com/XrqymLA8j0
— ままつこ (@mtkszm) February 20, 2021
山口県のシロウオ
同じく萩より「シロウオの踊り食い」
シロウオっていう小さな魚を生きたまま食べるのだ!口の中で魚が躍るよ~(*´ω`*)甘えびみたいな味で美味しい pic.twitter.com/dcP4c87yrh— となかの (@tona_kano) January 20, 2014
参考:いわての旅(https://iwatetabi.jp/index.php)
参考:ぶちうま!やまぐち.net(https://www.buchiuma-y.net/index.html)
参考:南三陸町観光協会公式ホームページ(https://www.m-kankou.jp/)