【公開】日本初、保護犬猫ボランティアの専門求人情報サイト「犬猫ワークス」

【公開】日本初、保護犬猫ボランティアの専門求人情報サイト「犬猫ワークス」

2022.09.02

保護犬猫の収容ゼロ、殺処分ゼロ、不適切飼育環境ゼロの3つのゼロを目指す、一般財団法人犬猫生活福祉財団は、全国各地の犬猫保護活動団体とボランティア希望者をつなぐ専門の求人情報サイト「犬猫ワークス」をリリースします。

犬猫ワークスTOP

取り組みの概要

サイト名:犬猫ワークス
サイトURL:https://inuneko-works.com/
日本で活動する犬猫保護団体が、サイト上にボランティア募集情報を公開できます。
ボランティア希望者は、地域や職種別にボランティア情報を検索することができます。また、サイトへ登録することで1クリックで応募を完了することができます。
保護団体、ボランティア希望者ともにサイトの利用は無料です。

背景

・日本の殺処分の現状

なぜボランティア求人情報サイトなのか
近年、民間団体や個人の活動により、民間での受入数や譲渡数は大きく伸びてきました。それに伴い、殺処分数は年々減少傾向にあります。

しかし、まだまだ活動をしているのは一部の方に限られ、その一部の個人や団体にお金と時間の面で大きな負担が集中してしまっており、継続が困難になるリスクがあります。

継続的に活動を続けていくために金銭面と人手の面の両方で、より多くの方が参加し、皆で支えていく仕組みをつくることが必要です。

その人手の面を解決するため、ボランティアとして活動に携わる方が増えることが必要だと考えています。

「ボランティアに興味はあるがまだ参加していない」人が多い現状
SNSを通じて動物保護ボランティアに関する事前アンケートを行った結果、すでにボランティアを行っている方は全体の6.2%でした。

「ボランティアに興味はあるが、始め方が分からない」「体力や仕事内容に不安がある」2つの選択肢への回答を合わせると92%となり、多くの方がボランティアに興味があるものの、まだ参加はしていない状態でした。

そこで、犬猫ワークスでは、ボランティアの職種や仕事内容を明示することで、これからボランティアを始める方が安心して申し込めるように。また、「Web制作」など体力に自信がない方でも、特技を活かして参加できるボランティアがあることも伝えています。

今後はサイト上でボランティアについて基礎知識を学べるEラーニングコンテンツ等を整備していき、ボランティア参加者の不安を事前に取り除く対策を行っていきます。