マスクでケニアの学生と雇用と守る“Masks

マスクでケニアの学生と雇用と守る“Masks for Schools” プロジェクト!

株式会社マイコエンタープライズとTrounce Kenya Limitedは、新型コロナウィルスの影響で職を失ったケニアの女性や若者に布マスクの生産で雇用を生み、そのマスクを感染予防品が入手できない農村部の小中校生11校に寄贈する “Masks for Schools”プロジェクトをクラウドファンディング READY FOR にて立ち上げました。


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概要


ケニアでは新型コロナウィルスの影響で2020年3月から学校が一斉休校しています。また経済面での影響も大きく、社会的に弱い立場の女性や若者の失業が加速している背景があります。更に、農村部の学生は経済的事情からマスクを入手することが困難な状況です。


今プロジェクトでは皆様からのご支援を元にスラムや難民など社会的に不利な立場の女性の技術支援をしているNGOに布マスク発注し、そのマスク及び感染予防品を学校再開時にプロジェクトメンバー出身地であるケニアの農村部リフトバレー州ボメット郡の小中校11校に寄贈します。


プロジェクト名称:Masks for Schools
目標金額:100万円
終了日:2020年11月23日


プロジェクトゴール


3つのゴールを定めています。
①社会的に不利な立場の女性や若者の雇用の創出
②農村部の学校にマスクと感染予防対策物資を提供
③日本とボメット郡の架け橋になる


第一目標達成!第一弾のマスクを配布


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現在進学に関わる、3学年(Grade4、Class8 、Form4)のみ10月12日に学校が前倒しで再開、奇しくも同日第一目標金額55万円を達成、10月21日マスク 2500枚と消毒液を配布が完了しました。現地からは「日本の支援により必要な時に必要なサポートを頂くことができ心より感謝いたします」なと沢山の声が届いています。


新たなリターンを追加!ネクストゴールに挑戦


残りの8学年の学校再開予定は2021年1月。11月23日のクラウドファンディング募集期間締め切りまでネクストゴールに挑戦です。8学年分のマスクと消毒液、全学年が学校に揃うと手洗い場が不足するため手洗いタンクが寄贈されます。


新たなリターンについて


ネクストゴール達成に向け、新たなリターンを追加します。


1月のプロジェクト終了後、1970年よりアフリカ各国に赴き時事問題や紛争を追いかけるフリージャーナリスト大津司郎氏とプロジェクト報告会を開催できることになりました。マスクを発注をしている現地NGOは難民やドメスティックバイオレント、シングルマザー、スラムなど様々な背景で社会的に弱い立場にある女性や若者の技術支援をしています。そういった現地の社会問題の実情、NGOの女性エンパワメント、また農村部の学生の生活や問題などプロジェクトを通して関わる様々な側面を共有する会です。その報告会参加権がリターンに追加されました


【プロフィール】大津 司郎(おおつ しろう)氏 フリージャーナリスト


アフリカとの付合いは1970年、学生時代のアフリカ農業実習に始まる。1975年、青年海外協力隊でのタンザニア赴任などを経てケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ、エチオピア、スーダン、チャド、ナイジェリア、南アフリカ、ジンバブエ、ナミビアなどの野生世界と時事問題の両面からアフリカを追求し続けている。30年以上に渡る豊富な経験に基づき、日本人にはほとんど知られることのなかったアフリカ紛争地域に焦点を当て、グローバルな視点で分析、リポートを送っている。アフリカ関係の数多くの報道、特集等のTV番組ではコーディネーターとしても活躍。1990年からは日本からのツアーのガイドもこなす。
現在、単なるサファリや秘境という括りではない、“今”のアフリカを直接伝えられる旅やプログラムを模索している。


Trouce Kenya limited


ケニアと各国アフリカと日本を繋ぎ、ケニアとアフリカ各国内での事業をベースに社会課題改善に取り組む。
所在地:ナイロビ ケニア
共同代表: Charles Muasya、Weldon Siele、坂上舞
創立:2016年(2020年 坂上参加)


株式会社マイコエンタープライズ


新興国を中心に日本の主に地方の商品の販路を開拓。現在ケニア及びアフリカと日本を繋ぎ双方の課題を解決するプラットフォームの企画運営を進めている。
所在地:東京都中央区
代表取締役: 坂上 舞
創立:2017年

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