NY発の高機能マスク「evolvetogether」 (イヴォルブトゥギャザー)が、好評につき12月16日(水曜日)よりWARDROBE STYLING(ワードローブスタイリング)オンラインストアで再販が決定しました。「evolvetogether」が掲げる「Wearing a mask is not about me, it’s about we.」という言葉にあるように、マスクという日常の必需品を通じて、世界的危機に直面した社会がより良い関係で団結してほしいという願いが込められています。
医療レベルのマスク構造、清潔さを保つマスクキーパーの他にも、売り上げ毎の社会福祉への寄付や、100%自然に分解されるエコロジーなパッケージなど、今、社会が直面している問題に対して包括的に向き合うプロダクトです。NYで生まれたこのevolvetogetherの活動には、多方面に感度の高い海外のセレブリティーが既に賛同し、生活に取り入れています。
マスクの性能は通常の布カバーと異なる三層構造を採用し、医療現場でも使用可能なレベルの細菌ろ過効率(BFE)を備えることで、より人との関わりに配慮することができます。
サイズ
17.5 x 9.5 cm
構造
疎水性不織布(外層)、メルトブローン式乾式不織布(中心層)、吸収性不織布(内層)
evolvetogetherと通常マスクとの違い
3層マスクと通常のマスクの違いは3層マスクの中心層にあるメルトブローン式乾式不織布です。メルトブローン式乾式不織布はフィルターとしての機能を持ち、浮遊汚染物質を含む液滴をマスク表面に静電気のように吸収します。洗える布マスクなどは、主に大気汚染や花粉アレルギーから保護するように設計されていますが、ウイルスやバクテリアに対してはそれほど効果的ではありません。使い捨ての2層衛生マスクはメルトブローン式乾式不織布層がないため、ウイルスやバクテリアに対しては効果的ではありません。
構造以外にもマスクを外す際に、より清潔さを保つためにマスクキーパーを付属しています。またウィルスによる問題以外にも目を向けており、環境問題の側面からはパッケージ・マスクキーパーを堆肥化可能な植物由来の素材から作ることで、100%自然に分解されるよう配慮され、社会福祉の側面からはマスクを購入する度にNYの「Covenant House New York」を通じて生活が困窮している子供たちやホームレスの手助けの為に、売り上げの一部を寄付しています。
「evolvetogether」は、生活必需品となったマスクを通じてより良い繋がりをつくるプロダクトです。
セット内容
・マスク本体 30枚
・マスクキーパー 3枚
・保存袋本体
カラー/価格
amazonia / ¥5,400 (30 face masks pack)
nyc / ¥5,400 (30 face masks pack)
milan / ¥5,400 (30 face masks pack)
発売日
12月16日(水曜日)
販売【Online shop】
WARDROBE STYLING(ワードローブスタイリング)