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【地元愛が炸裂】“西日本No.1アイドル”髙木悠未が初写真集!糸島・博多・柳川で魅せた「最後の夏」

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グループ創設から14年、アイドルとして駆け抜けた髙木悠未が、卒業直前に選んだ舞台は「福岡」。糸島の海、博多の街、柳川の川舟…すべてが彼女の青春だった――。大人の魅力も詰め込んだ初写真集は、ファン必携の永久保存版!

■福岡で撮り下ろし、渾身の128ページ
髙木悠未さんが7月に初の写真集を発売します。舞台となったのは、彼女が生まれ育った福岡。糸島、博多、柳川といった思い出深い場所で撮影され、128ページすべてが地元愛にあふれた内容に。

■“最後のグラビア”はオトナの色気も全開
これまで封印していた水着やランジェリーにも挑戦。28歳になった彼女の大人びた表情が、見る人の記憶に強く刻まれます。5年ぶりのグラビア復帰で見せた、ヘルシーで艶っぽい姿に注目です。

撮影/桑島智輝 Ⓒ光文社

■ファン待望の一冊、7月4日より発売
写真集の発売は2025年7月4日。A4判オールカラーで、ポストカード1枚(全5種)を封入。価格は税込3,500円程度と予想され、全国書店やオンラインで順次展開されます。

■14年のアイドル人生、地元と歩んだ道
LinQ創設メンバーとして13歳から活動を開始した髙木さん。テレビやラジオ、観光大使など福岡で多くの顔を持ち続けてきました。今回の写真集は、その軌跡を“風景”と“感情”でたどるドキュメントでもあります。

■本人コメント:「自分でも驚く表情が撮れた」
「福岡で撮ると決めていました。日常の場所が特別に見える写真ばかり。私の“これまで”と“これから”を感じていただける一冊になったと思います」と本人も自信をのぞかせています。

【プロフィール】
髙木悠未(たかき・ゆうみ)
1997年5月7日生まれ。福岡県出身。身長147cm。
2011年にLinQ創設メンバーとしてデビューし、現在はモデル・タレント・インフルエンサーとしても活躍中。福岡県篠栗町ふるさと観光大使、佐賀県武雄市観光PR大使。

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