アーバニスト/『STUDIO HAN DESIGN』代表・韓亜由美さんの選書3〜5

特集 | 有識者たちが選ぶ未来をつくる本|サスティナブル・ブックガイド | アーバニスト/『STUDIO HAN DESIGN』代表・韓亜由美さんの選書3〜5

2022.07.19

3. バンクシー ─アート・テロリスト

ファッション、音楽、アート──、その「舞台」としても道は共有されます。アーティスト・バンクシーの実像に迫る本書を通して、人々の営為や交流からカルチャーが芽生えるストリートが持つ場の力に気づくことができるでしょう。

著者:毛利嘉孝
出版社:光文社

4. MaaS がまるごとわかる本 ─最新 図解で早わかり

「MaaS」とは、「Mobility as a Service」の略で、自動運転やAIなどの技術を使い、人、車、鉄道などの移動手段を連携させながらつくる次世代モビリティサービスのこと。その海外の事例や日本の取り組みを紹介しています。

著者:楠田悦子、森口将之
出版社:ソーテック社

5. DEJIMA FOOTBRIDGE & 12 BRIDGES

橋梁デザイナーのローラン・ネイの作品集で、長崎県の出島につくった人道橋「出島表門橋」をはじめ、ヨーロッパの12の橋を掲載。橋は分断された土地を結ぶ可能性を持った道。もっとデザインすべきだと彼は言います。

著者:ローラン・ネイ、渡邉竜一
出版社:ネイ&パートナーズジャパン

photographs by Yuichi Maruya
text by Kentaro Matsui, Reiko Hisashima, Sumika Hayakawa, Ikumi Tsubone, Yoshino Kokubo & Maho Ise

記事は雑誌ソトコト2022年7月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。