このシルエット何県?
注意:反転しています。
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?

気になる答えは・・・?
正解:三重県
答えは「三重県」でした!

三重県の由来
『古事記』によると、倭健命(やまとたけるのみこと)が東国平定の戦から帰る途中、桑名郡尾津の浜から熊褒野へ向かうなかで「わが足三重のまかりなして、いと疲れたり」と語ったことから、その地を「三重」と呼ぶようになったと言われています。また明治5年3月に県庁所在地が三重郡四日市に移った際に安濃津県から三重県に改称されました。
三重県の県章
三重県の県章は昭和39年4月20日に制定されました。みえの「み」と世界的に有名な真珠養殖をイメージしたもので、右肩上がりのデザインは県の飛躍を表しています。
三重県の県章いいな。「み」って書いてある。 pic.twitter.com/SsPTcLk0HX
— R-GRAY (@Frozen_Frog_8) January 6, 2022
鈴鹿市伝統産業会館
鈴鹿市の伝統工芸で知られる鈴鹿墨と伊勢形紙(型紙)の文化を全国に発信する「鈴鹿市伝統産業会館」。館内には江戸時代から引き継がれている貴重な資料が展示されています。日曜日には伝統工芸士による実演が行われているほか、伝統工芸士から指導が受けられる伊勢型紙の彫り・染め体験をはじめ、しおり彫刻体験や、みえ応援ポケモン「ミジュマル」の伊勢形紙染め体験なども開催されています(いずれも事前予約制)。ちなみに会館の敷地内にはポケモンが描かれたマンホール蓋「ポケふた」も設置されているので、訪れた際にはチェックしてみてくださいね!
「みえ応援ポケモン」として大活躍中のミジュマル☺️三重県内の様々な景観を描かれたポケふたが三重県内各地に設置されています💖⁰鈴鹿市では、鈴鹿市伝統産業会館敷地内に設置されています 🥳⁰
— Suzuka Kanko 鈴鹿市観光協会【公式】 (@SuzukaKankou) May 6, 2024
⁰鈴鹿市寺家3丁目10-1⁰📞059-386-7511⁰開館時間:9時〜16時30分⁰閉館日:月(祝日の場合翌日) pic.twitter.com/pP4qVvylMk
今回も可愛いミジュマルポーチが出来上がりました😊 WSご参加ありがとうございました。
— 鈴鹿市伝統産業会館 (@suzukadensan) January 22, 2024
2・3月のご予約受付中です!https://t.co/lj6GbJkhcM#伊勢形紙 #伊勢型紙 #三重県 #鈴鹿市 #鈴鹿市伝統産業会館 #伝統的工芸品 #ミジュマル #ミジュマルポーチ伊勢形紙染めワークショップ pic.twitter.com/xSoUbC6SIf
今回は「三重県」をご紹介しました!
参考:三重県 (mie.lg.jp)
参考:観光三重(かんこうみえ) – 三重県の観光・旅行情報はここ! (kankomie.or.jp)
参考:【公式】すずかし観光ガイド さぁ、きっともっと鈴鹿。海あり、山あり、匠の技あり(kanko.suzuka.mie.jp)
参考:伊勢形紙協同組合 – 三重県鈴鹿市の伝統的工芸品[伊勢型紙](isekatagami.or.jp)