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正解:三重県
答えは「三重県」でした!
三重県の由来
『古事記』によると、倭健命(やまとたけるのみこと)が東国平定の戦から帰る途中、桑名郡尾津の浜から熊褒野へ向かうなかで「わが足三重のまかりなして、いと疲れたり」と語ったことから、その地を「三重」と呼ぶようになったと言われています。また明治5年3月に県庁所在地が三重郡四日市に移った際に安濃津県から三重県に改称されました。
三重県の県章
三重県の県章は昭和39年4月20日に制定されました。みえの「み」と世界的に有名な真珠養殖をイメージしたもので、右肩上がりのデザインは県の飛躍を表しています。
三重県の県章いいな。「み」って書いてある。 pic.twitter.com/SsPTcLk0HX
— R-GRAY (@Frozen_Frog_8) January 6, 2022
ミキモト真珠島
鳥羽湾に浮かぶ「ミキモト真珠島」は養殖真珠発祥の地で知られています。約7,000坪ほどの島内には1893年に世界で初めて養殖真珠を成功させた御木本幸吉の記念館や、日本初となる真珠専門博物館、飲食店などが入るパールプラザがあり、国内外から連日、観光客が訪れています。真珠養殖に無くてはならない存在であった海女の潜水実演は必見!昔ながらの白い磯着の海女はここだけでしか見られないのだとか。ぜひ訪れてみてくださいね。
妻と行く神戸・伊勢志摩・大阪の旅🚅
— bran-travel (@BranTravel) August 6, 2024
今日はレンタカーを借りて、伊勢志摩をドライブ🚗
パールロードを走り、鳥羽に戻ってやってきたのはミキモト真珠島💎
ミキモト真珠島では、真珠について色々と勉強できて面白い島でした👍
特に海女さんの実演は凄かったですよ✨ pic.twitter.com/L1OVeQTej7
ミキモト真珠島へ行ってきました!!博物館は色々な貝の展示から養殖方法、ジュエリーが完成するまで分かりやすく展示してありました🦪✨
— しろ🌷 (@1128_shiro) August 1, 2024
海女さんの実演も見れたし、真珠に興味がない方も楽しめそう🫶🏻 pic.twitter.com/m2tQAbG1ED
今回は「三重県」をご紹介しました!
参考:三重県 (mie.lg.jp)
参考:観光三重(かんこうみえ) – 三重県の観光・旅行情報はここ! (kankomie.or.jp)
参考:ホーム | ミキモト真珠島 (mikimoto-pearl-island.jp)