魚介系濃厚つけ麺「麺屋 高橋」【北海道ローカルラーメン】

魚介系濃厚つけ麺「麺屋 高橋」【北海道ローカルラーメン】

2022.07.11

北海道札幌市。 札幌市のシンボル、クラーク博士像のある羊ケ丘展望台の近く、「福住駅」から徒歩10分。 街中を抜けた閑静な場所にあるのが、つけ麺で人気を博す「麺屋 高橋」です。 濃厚な魚介醤油で札幌市民を虜にするつけ麺屋の魅力に迫ります。

閑静な住宅地にあり、目立った看板などもない隠れ家的なお店の麺屋高橋。

カウンターに6人~7人程度でテーブル席も2,3個ある程度の小さなお店ですが、お店が開店する前から並ぶ人がいるほど、ファンがたくさんいる人気店です。

麺は太いストレート麺。

かなりモチモチで弾力があり、噛み応えがあり、のどごしもよい麺です。

今回は温盛で頼みましたが、冷盛な方が相性が良いかもしれません。

「つけめん小」なら、1玉(800円)「中」なら1.5玉(880円)「大」なら2玉(960円)という風に量が増えていきますが、味のおいしさとのどごしにの良さも手伝って、スルスルと食べられてしまいます。

たくさん量が食べたい!という方なら、大に追加で「麺大盛」(100円)を購入することをおすすめします。

麺屋高橋のつけ麺
画像は魚介醤油つけ麺(3玉+大盛)。これでも全くくどくなく、するすると食べられる。

一番人気の魚介醤油つけ麺は、10時30分のオープンでありながら開店と同時に常連が列をなすほどの人気メニューです。

筆者は煮干しの独特な苦みやえぐみが苦手だったのですが、麺屋高橋のつけ汁は、カツオの良いにおいがふわりと広がり、えぐみなどはない、ドロッとしていながら、重たくなく、味もしつこくない、コクと旨みのある丁寧な一杯になっています。

つけ汁の中に入っているのは、チャーシューとメンマとネギ。

シンプルなトッピングでありながら、チャーシューとメンマは分厚く食べ応えがあります。

また、麺を食べ終わった後はスープ割もいただけます。

1度で2度楽しめる、最後の1滴まで美味しいつけ麺です。

つけ汁と麺
濃厚なかつおだしが香るつけ汁。味は濃いが脂っぽさはなく、胃にもたれない。

近隣住民の常連客が多く、お店を切り盛りするお姉さま方と雑談をしているのが印象的でした。

仕事の話をしたり、子供の話をしたりなどいい意味でラーメン屋らしからぬアットホームな雰囲気です。

また、食べログでは2017年から2021年までEASTラーメン100名店に選出されている大人気店で、その人気や評判に違わぬ丁寧に作られた完成度の高い一杯でした。

初見ではわかりづらい場所に佇んでいながらも、この味を求める客が絶えない理由もわかります。

濃厚な魚介系つけ麺が好きな方は「麺屋高橋」にぜひ一度行ってみてください。

◆店舗情報
麺屋高橋

住所:北海道札幌市豊平区月寒東1条19丁目2−72伸光 ビル
ブログ:麺屋高橋のブログ

営業時間: 10時30分~15時30分 (木金のみ 17時00分~19時00分も営業)
定休日 : 水曜日(臨時休業の場合あり)
電話番号:  011-303-7688

文・写真:翌檜(あすなろ)
メニュー内容は取材時点の内容であり、後に変更となる可能性があります。