「氷魚」でなんと読む?
「こまい」でもない!
じゃあこれ、なんと読む?
答え:ひうお
【アユ】氷魚(ひうお)。アユの稚魚のことですが、体が氷のように透き通っていることから、氷魚と呼ばれます。琵琶湖の冬の風物詩でもあり、12月~3月頃まで水揚げされます。写真のように釜揚げにされるのが一般的で、ほかに佃煮などにも。タラ科のコマイを「氷(下)魚」と書くこともあります。 pic.twitter.com/YdcmGqMzQz
— ザ・豊洲市場【公式】 (@toyosu_shijou) January 29, 2021
滋賀県:琵琶湖の氷魚
氷魚の定番は「釜揚げ」
琵琶湖産のひうお(^-^)v pic.twitter.com/FN0FXOEuCg
— ちゃー (@chatani_vice3) December 11, 2014
参考:滋賀のおいしいコレクション(https://shigaquo.jp/)
参考:PR TIMES(https://prtimes.jp/)