「栗金団」なんて読む?発祥の地は岐阜県中津川市!

「栗金団」なんて読む?発祥の地は岐阜県中津川市!

「栗金団」なんて読む?


くりきんだん?
高級和菓子としても知られていますよね。
これなんて読む?


 
写真提供:写真AC

答え:くりきんとん


答えは「くりきんとん」でした!栗金団とは、栗を裏ごししたものに砂糖を加えて茶巾搾りにした和菓子のこと。使用する材料が栗と砂糖のみとシンプルな作りとあり、作り手によって個性が出やすいのだそう。口の中でなめらかに溶ける栗金団は高級和菓子としても知られ、栗本来の味が楽しめると人気の高い一品です。


栗金団発祥の地「岐阜県中津川市」


岐阜県中津川市は栗金団の発祥の地。全国でも金沢、京都、中津川は三大和菓子処としても知られ、多くの人を魅了してきました。江戸時代後期頃に中津川市で茶の湯が流行った際、お茶に合うお菓子を作ろうと菓子職人たちが競い合い、その結果、栗金団が生まれたのだそう。

中津川市ではシンプルな栗金団だけでなく、ロールケーキの中身に栗金団を使用した栗菓子など、現在もバリエーション豊かな栗菓子が菓子職人たちによって生み出されています。また、中津川市の栗の花から採取した「栗蜜」は濃厚な栗の甘みが楽しめると評判なのだとか。






今回は、栗金団をご紹介しました。中津川市の栗の旬は9月~10月頃。秋になると新栗を使用した栗菓子が市内20店舗以上で販売されるそうですよ(2021年6月現在)。

編集部ピックアップEDITER’S PICK UP