流石に読める‥?「鮃」平らな魚で何と読む?【読めたらすごい魚漢字クイズ】

流石に読める‥?「鮃」平らな魚で何と読む?【読めたらすごい魚漢字クイズ】

2022.05.15

「鮃」で何と読む?

魚へんに平と書いてなんと読む?
左〇〇〇、右カレイなんて区別されることもありますよね。
この魚、な~んだ?



答え:ひらめ

答えは「ひらめ」でした!鮃はカレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属しており、30~40cmほどの口と歯が大きい魚です。大きいのもでは全長90cmほどのものもいるのだとか。左ヒラメ、右カレイと言われるように、鮃の目は左半分に偏っているのが特徴ですが、19世紀以前には大きい魚=鮃、小さい魚=カレイと呼んでおり、ハッキリと区別されていなかったのだそう。マダイやコチに並ぶ白身魚の高級魚でもあります。

鮃の由来

鮃という漢字がなぜつけられたのかというと、ズバリ、見た目が平たい魚だから!平目とも書かれることがありますが、そちらも見た目が平たいことが由来になっているのだとか。

山口県「笠戸ひらめ」

「笠戸ひらめ」は山口県下松市笠戸島で養殖されている鮃です。1983年に下松市にある下松市栽培漁業センターで本格的な鮃養殖がはじまり、現在まで養殖を行っています。山口県内の瀬戸内海側ではこのセンターのみが鮃の養殖を行っているそうです。またセンター内を見学することも可能で、鮃のエサやり体験や鮃の捌き方実演などを行っています。



今回は「鮃」をご紹介しました!

参考:下松市栽培漁業センター(https://www.ksai.info/)
参考:宮城県(https://www.pref.miyagi.jp/index.html)