【夏期間限定】真夏の夜に人気急上昇。妖怪画家・柳生忠平とめぐる、妖怪ナイトミュージアムツアー

【夏期間限定】真夏の夜に人気急上昇。妖怪画家・柳生忠平とめぐる、妖怪ナイトミュージアムツアー

2022.08.18

小豆島の「迷路のまち」で、アート事業や地域事業をおこなうアートプロジェクトMeiPAMは、瀬戸内国際芸術祭と夜の小豆島観光をさらに盛り上げるために、妖怪美術館館長でもある妖怪画家・柳生忠平とめぐるナイトミュージアムツアーをこの夏期間限定でスタートしました。

初回から20組の参加者が集まり大盛況。

この企画は、瀬戸内国際芸術祭周遊事業のひとつとして夜間営業をしている「妖怪美術館」(土庄本町)の夏季限定企画で芸術祭の夏会期に合わせて立ち上げたイベントです。妖怪美術館の入館料を払えば、予約なしで参加可能。妖怪美術館の館長(妖怪画家)・柳生忠平が妖怪の歴史や成り立ち、日本風俗文化の変遷などもわかりやすくおもしろく解説するので、初回から好評をいただいています。

夜の「迷路のまち」の話も交えながら美術館をめぐる
妖怪の起源や歴史、小豆島の妖怪「カボソ」の民話なども柳生忠平館長が解説
小豆島の伝説の妖怪「カボソ」にも遭遇
好奇心旺盛な子どもたちにも好評
宿泊しているホテルから参加したご家族も
館内は懐中電灯を照らして鑑賞する場所も

小豆島の伝説の妖怪「カボソ」はここにいる!

カボソ、ごせんぼ、小豆洗い、まめだ、小豆島には様々な妖怪の話が伝わっています。ツアーでは、妖怪の起源から小豆島の妖怪話、館内で開催中の柳生忠平個展会場では、画家である柳生忠平本人から作品解説をきくことができます。幼少期からまさに妖怪に憑りつかれ、妖怪に関することならなんでも知っている柳生忠平が、なぜ妖怪は生まれたのか?その歴史的背景などを作品鑑賞とともにわかりやすく解説します。

▼詳細(妖怪美術館note)
https://yokai-museum.note.jp/n/n3bdcd9eaf3e0

▼実際のナイトツアーの様子は以下のYouTubeでご覧いただけます。
柳生忠平とめぐる妖怪ナイトミュージアムツアー(妖怪美術館YouTube)
https://youtu.be/wgEv3D8zw5w

柳生忠平とめぐる妖怪ナイトミュージアムツアー

瀬戸芸と小豆島のナイトタイム観光を盛り上げるために

ナイトタイムエコノミーの拡充は、観光立国を目指す我が国にとって重要な課題といえます。瀬戸内国際芸術祭で盛り上がりをみせる瀬戸内・小豆島においても、現代アートや海のアクティビティ、オリーブ農園などの「昼の観光」だけでなく、夜の楽しみを提供していくことで、宿泊者の増加や消費額の拡大が急務となっています。

今回の企画は小豆島で唯一まち歩きが楽しめる「迷路のまち」の魅力を活用した夜型観光を推進する活動の一環でもあります。

2019年夏に開催した際のツアーの様子

妖怪画家・妖怪美術館館長 柳生忠平氏

小豆島生まれの妖怪画家。1998年 宝塚造形芸術大学卒、叶匠寿庵にて和菓子の販促物パッケージのデザイン等に関わる。2005年 絵描鬼宣言。魑魅魍魎を生み出す妖怪製造裝置というものを中心に制作活動中。東京・高松・京都などで個展を開催するほか、台湾でも個展やアートブックフェアにも出展。人と対話しながらその内面を描画する「妖怪似顔絵」も人気。

妖怪造形作品のコンテスト「妖怪造形大賞」の審査委員も勤め、2018年2月、小豆島を世界一妖怪の集まる島にすることを目的に誕生した「妖怪美術館」の館長に就任。個展「妖怪絵圖 まつろわぬものたち」(六本木 ストライプハウスギャラリー)、個展「妖怪絵図展」(台湾 田園城市ギャラリー)、個展「妖怪製造装置」(京都場)、など精力的に創作活動及び展覧会を開催。

2019年夏にはフランス ブルゴーニュノワイエ・シュル・スランにあるLa Prote Peinte(ポルテペイント)国際アートセンターより招聘され、約2か月間滞在制作。30点の作品が収蔵され常設展示されています。

柳生忠平(妖怪美術館館長・妖怪画家))
妖怪美術館03号館にて 柳生忠平企画展「妖縁」開催中

大阪→神戸→小豆島(坂手港) 高速バス利用でも約3時間

関西・近畿圏からもお客様が多数来島されています。ぜひ取材にお越しください。
①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分 →小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分 →小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分 →小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分   →小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】 で60分  →小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】  で60分 →小豆島(池田港)

妖怪美術館について

【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/

【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤める。

妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net