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【下町SDGs発足】アースフレンズとして地域・社会に貢献していく活動

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プロバスケットボールチーム、アースフレンズ東京Z・プロハンドボールチーム、アースフレンズBM合同で地域・社会貢献をしていくプロジェクト『アスフレ下町SDGs』を発足しました!

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大田区を中心として活動するBリーグのプロバスケットボールチームアースフレンズ東京Z・プロハンドボールチームアースフレンズBMでは、これまでの様々なSDGs・地域活動を行ってまいりましたが、改めて活動を拡大しより広くファン・地域の皆様とともに行っていく活動として【アスフレ下町SDGs】と題し積極的に活動いたします。

これまで、そしてこれからも活動していくには、ファン・地域の皆様のご支援があってのことだと改めて再認識をし今後も地域の皆様と共に歩んでいくというクラブの意思を表現してまいります。

■アスフレ下町SDGsホームページはコチラ
https://earthfriends-shitamachi-sdgs.studio.site
目次

アスフレ下町SDGsロゴ

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制作: gysDESIGN
【有限会社 学遊社 】
https://www.gysdesign.jp/

メインビジュアルデザイン

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大田区にゆかりのあるイラストレーターyouca

▼ 公式Instagramはこちら 
https://www.instagram.com/youcagram/

アースフレンズでは、この活動をサポートしていただけるスポンサー企業様を募集しております。
以下メールフォームよりお気軽にお問合せ下さい。
https://eftokyo-z.jp/inquiry/partner/menu/form/

クラブの想い

アースフレンズは、バスケットボールとハンドボール を通して「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献していきます。「アースフレンズ」というチーム名には、多様性を認め合う“ダイバーシティ社会の一助になる”という想いが込められています。
そのためにスポーツを『観る』『する』『支える』 ことを通じて、人と人を繋げていく力を最大限に活用したいと考えています。
バスケットボール・ハンドボールは国籍・性別など、あらゆる垣根を超えて、世界中の様々な人が関わるスポーツです。地球全体が次のステージを目指すために、多様性を受け入れ、SDGsが掲げる環境、ジェンダー、平等などの問題について、アースフレンズが情報発信基地としての役割を果たしていきます。
選手・スタッフと、ファン、地域、パートナーの皆さまが、SDGsが身近な問題であることを共に学ぶと同時に、解決に向けて行動できるよう、皆さまと連携して取り組んでいきます。
株式会社GWC 代表取締役社長 山野勝行

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