伊勢・名古屋・大阪の直営店でしか味わえない“赤福氷”が、7月19日から3日間限定で東京・日本橋に上陸します! ひんやり、もちもち、そしてとろける抹茶蜜……この贅沢体験、要チェックです!
幻の「赤福氷」が東京に上陸!
伊勢・名古屋・大阪の直営店でしか味わえない、夏の人気商品「赤福氷(あかふくごおり)」が、なんと東京にやってきます! 7月19日から21日までの3日間限定で、東京・日本橋室町にある「三重テラス」で実演販売されるのです。関東地方では普段なかなか味わえない、この特別な「赤福氷」を体験できるチャンスです。

昭和36年誕生!「冷たいお餅」と「餡子」の秘密。
「赤福氷」は、昭和36年(1961年)に、夏の海水浴場を訪れるお客様に涼を感じる甘味を提供したいという想いから誕生しました。その最大の秘密は、かき氷の中に隠された特別なあんこと、冷たい氷でも硬くならないように仕立てられたお餅。抹茶蜜は、かき氷に合うように抹茶と蜜がお店で合わせられており、抹茶の香りが一層引き立つよう工夫されています。ひんやりとしたかき氷と、ふっくらとした餡子、もちもちのお餅の組み合わせは、まさに絶妙なハーモニーを生み出します。

三重県の魅力発信拠点「三重テラス」で特別な夏を。
実演販売の会場となる「三重テラス」は、三重県の魅力を首都圏に発信するアンテナショップ。食・工芸・観光など、三重県の多彩な魅力を体験できる場所です。赤福氷の実演販売はわずか3日間。混雑が予想されるため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。
三連休は赤福氷を味わいながら、三重の魅力を発見してみてはいかがでしょうか?