『髙濱明日研究所』の

特集 | 有識者たちが選ぶ未来をつくる本|サスティナブル・ブックガイド | 『髙濱明日研究所』の メンバーが選ぶ 「ローカルプロジェクトのアイデア本5冊」

2022.03.02

1. BLUE GIANT SUPREME

サックスプレイヤーになりたい主人公が、いろいろな土地でさまざまな人に出会い、成長していく物語。僕も千葉から京都、今は高浜と地域を転々としながら「仲間」という人生の財産を得ています。共感する部分が多い漫画です。(遠藤 航)

書籍情報
著者:石塚真一
出版社:小学館

2. プレゼン資料のための正しいデザイン ─ビジネスを成功に導くレイアウト技術

『アスケン』がどういう団体なのかを伝えるプレゼンテーションの資料づくりの際に、人に伝わるデザインを勉強するために読みました。僕はデザイナーではないので、基礎から解説しているこの本で一から学びました。(名里裕介)

書籍情報
著者:鈴木春人
出版社:エムディーエヌコーポレーション

3. 「超訳ニーチェの言葉」

哲学者のニーチェの言葉が、喜びや友、愛などのテーマごとに抽出された本です。人生に悩んだり、へこんだり、考えこんだときに、これを読むと自分自身を冷静に見つめ直すことができて、プラス思考になれます。(冨田雄生)

書籍情報
著者:フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
出版社:ディスカバー・トゥエンティワイン

4. 美の基準

高浜町を調査する活動をしていますが、その指針となる本です。神奈川県・真鶴町にある『真鶴出版』を訪ねたとき、町に「美の基準」という条例があると知り、読みました。要素の分類や伝え方など本のまとめ方も参考になります。(吉武洋輔)

書籍情報
著者:真鶴町
出版社:真鶴町

5. PLACE MAKING アクティビティファーストの都市デザイン

まちの歴史や文化、暮らしぶりを読み取りながら建物をつくる。これからのまちづくりはそうあるべきだと考えながら手に取った本です。公共空間をいかにデザインするか、その方法が事例を交えながら具体的に示されています。(仙臺悠我)

書籍情報
著者:園田聡
出版社:学芸出版社

photographs by Hiroshi Takaoka  text by Kentaro Matsui

記事は雑誌ソトコト2022年3月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。