正解:富山県
答えは「富山県」でした!富山県の面積は4,247.58平方キロメートル、10市4町1村から成り立っています。富山県は明治4年、廃藩置県によって旧富山藩領は富山県、旧加賀藩領は金沢県の一部となるほか、一時は石川県に越中が入ることもありましたが、その後、明治16年5月に現在の富山県となりました。

富山県の県章
富山県の県章は昭和63年12月27日に制定されました。シンボルと言える「立山」をモチーフにし、その中央にはとやまの「と」をデザインしています。
大相撲ファンの皆さん。朝乃山の応援団が持ってる紙に書いてあるコレは富山県の県章ですよ〜(^^) #sumo pic.twitter.com/nwMko0eFqS
— ywnewsjj (@ywnewsjj) May 24, 2018
富山県の魅力を「ソトコトペンクラブ」で発信してみませんか?

ペンフレンド(会員)を大大大募集中です!↑詳しくは写真をクリック!
ソトコトペンクラブ・ペンフレンド特典はコチラ!
1.会員証として、金のピンバッヂをプレゼント!(2024年クリスマス前頃配布予定)
2.ソトコト編集長・指出一正が「編集と文章講座」「相談会」を開催!(年1回 オンラインにて)
3.ペンフレンド限定の特別なコンテンツ(メルマガ)&お知らせを配信!
4.個人の目線で好きな地域やマイプロジェクトの魅力をソトコトオンラインで発信できる!
ほかにも!
ソトコト公式LINEでは友だち登録いただいた方に、
ご当地の美味いしいモノを毎月10名様にプレゼント中!
黒部峡谷トロッコ電車
黒部峡谷の宇奈月から欅平まで(2024年度は宇奈月~猫又間の一部区間折り返し運転)を運行する「黒部峡谷トロッコ電車」。黒部峡谷の大自然を手軽に楽しめると観光客を中心に人気があります。車両は窓が無い開放的なオープン型と、窓付きのタイプが用意されており、黒部川のせせらぎや自然の音、吹き抜ける風を楽しみたい場合はオープン型、天候が悪い日や少し肌寒いなと感じる日は窓付きタイプがおすすめです。タイミングが良ければ、うなづき湖の上流にあるサルが対岸を渡るための専用の橋を渡る可愛らしいサルたちの様子が見られることもあるのだとか。トロッコ電車からの景色を楽しんだ後は黒部峡谷を散策するのも◎。2024年度の運航は11月30日までとのこと。ぜひ訪れてみてくださいね。
よく間違われちゃいます!
— 【公式】黒部峡谷トロッコ電車 (@torokkodensya) October 7, 2024
「黒部峡谷トロッコ電車」で見られる紅葉は??
左だと思う人🙋→リポスト
右かも…?→いいね👍 pic.twitter.com/anVV9AQyrs
今回は「富山県」をご紹介しました!
参考:黒部峡谷鉄道トロッコ電車≪公式ページ≫~エメラルドグリーンの絶景を~│黒部峡谷鉄道トロッコ電車 (kurotetu.co.jp)
参考:【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」 (info-toyama.com)
参考:富山県公式ウェブサイト (pref.toyama.jp)