このシルエット何県?
思い出せそうで、思い出せない・・・。
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?
気になる答えは・・・?
正解:和歌山県
答えは「和歌山県」でした!和歌山県の面積は4,724.65平方キロメートルです。
和歌山県の県章
和歌山県の県章は昭和44年に制定されました。ワカヤマの「ワ」の字をデザイン化したものです。さらに県民の和を象徴し、発展し続ける和歌山県をイメージして末広がりとなっています。
#和歌山県
— ふうちゃんZ (@kaerasineko) May 28, 2020
どう考えても和歌山県章だ。 pic.twitter.com/464DvaCp6D
きいちゃん
和歌山県には県をPRする「きいちゃん」というキャラクターがいます。きいちゃんの「き」は紀の国、紀伊国、紀州犬の頭文字から取ったものだそう。紀州犬をイメージしたキャラクターに、WAKAYAMAの「W」に豊かな緑を表現したグリーンで彩られたマークがお腹に描かれています。
和歌山城で【きいちゃん】
— 世界遺産 高野山 (@koyasan_taxi) November 26, 2018
に遭遇😃😁 pic.twitter.com/BBfk0Wk0Lp
黒潮市場
「黒潮市場」は和歌山市にある市場です。別名「まぐろアミューズメント市場」。毎日(土日は1日2回)マグロの解体ショーが開催されており、迫力満点の解体の様子と、さばかれたマグロを食べることができることから、そう呼ばれているのだとか。飲食コーナーも豊富で、なかでも手ぶらで楽しめるバーベキューでは和歌山県内の新鮮な海の幸が堪能できると評判です。ちなみに市場内は昭和にタイムスリップしたような雰囲気で、見ているだけでワクワクするとの声も。ぜひ訪れてみてくださいね。
和歌山の黒潮市場まで行って来ました😉
— リュウイチ@GRF-AZR4 (@GRF_NSX) December 6, 2024
2人でマグロ4種丼を食べる予定でしたが、メッチャ寒かったので1つを真鯛塩梅ラーメンにしてシェア、大正解でしたわ😋👍✨
静かに食べようと端っこ選んだのに、中国人がすぐ横に座って煩かったのだけが不満だったかなぁ…マグロ解体ショーもスルーしました😅 pic.twitter.com/LvLaoJKrXE
今回は「和歌山県」をご紹介しました!
参考:和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site
参考:和歌山県公式観光サイト(wakayama-kanko.or.jp)