「立烏帽子貝」でなんと読む?
答え:タテボシガイ
立烏帽子貝の由来
じゃ、少し休んだらタテボシ貝の煮付けを始めてもいいけど、2日くらい砂出しをやっても良いそうなので、もう少し様子を見るかも。漢字で書くと立烏帽子貝らしい。形が立烏帽子(たてえぼし)に似ているということですね。 pic.twitter.com/8jkbWlzoJV
— 再びまかないおじさんかなぴん (@kanapin00) April 9, 2020
旬は8月~5月末頃
鮮度が命の立烏帽子貝
付け合わせは水蓮菜とタテボシ貝の酒蒸し炒め。適当に作ったオリジナルメニュー。タテボシ貝の酒蒸しをまず作り(下味はニンニクと醤油)、水蓮菜とガラ粉末と油を足してさっと炒めて水蓮菜のシャキシャキを味わう。娘に「うん、よく合ってて美味しいよ。センスあるじゃん」と上から目線で評価された。 pic.twitter.com/LHiT7YP16y
— 再びまかないおじさんかなぴん (@kanapin00) December 20, 2020
参考:滋賀のおいしいコレクション(https://shigaquo.jp/)