街とアートのマルチプレイ
アートとデザインで、地域を盛り上げる。
2019年に始まった「街とアートのマルチプレイ」は、山形市内にキャンパスを構える東北芸術工科大学が主催し、アートとデザインの力で街や地域を元気にできるプレイヤーの育成を目的として運営されている。参加者は一流クリエイターとの協働を通して作品を制作し、隅数年に開催する山形ビエンナーレで発表を行う。
事務局の伊藤迪子さんに聞きました!
Q.どんなスタッフ・メンバーを募集していますか?
経験の有無に限らず、アートやデザインに興味がある方、地域の魅力を再発見したい方、街の風景をポジティブに変えて行きたい方など、広く募集します。次回は今春に募集開始の見込みです。
❶活動団体名
街とアートのマルチプレイ
❷プロジェクト・スタート年
2019年
❸ウェブサイトなど
www.facebook.com/town.plus.art.multiplay
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
20歳代〜40歳代
❺スタッフ・メンバーの募集
有
酒田着物プロジェクト
着物を集めて売って、復興の力に変える。
山形県酒田市で、箪笥に眠っている着物を集め、販売することで得たお金を宮城県・南三陸町の復興支援金に充てるプロジェクト。代表の佐藤幸美さんが、南三陸町の「福興市」で同様のプロジェクトを目にしたことがきっかけで2016年に始まった。年2回開催されるイベントは着物の活用と復興支援を両立できるため、市民に人気だ。
代表の佐藤幸美さんに聞きました!
Q.プロジェクトにはどんな方が参加していますか?
やはり南三陸に思い入れのあるメンバーが多いですね。私たちは大きなことはできないかもしれませんが、細く長く活動を続けることで、南三陸の復興に貢献し続けたいと考えています。
❶活動団体名
酒田着物プロジェクト
❷プロジェクト・スタート年
2016年
❸ウェブサイトなど
www.facebook.com/酒田着物プロジェクト-1725959304315023
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
40歳代〜50歳代
❺スタッフ・メンバーの募集
有