三菱一号館美術館(東京・丸の内)に併設するミュージアムカフェ・バー「Café 1894」、ミュージアムショップ「Store 1894」では「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)の会期中限定で、展覧会にちなんだメニュー、グッズを販売します。
価格:2,420円(税込)/販売時間 11:00~14:00
真鯛に塩昆布、白菜の浅漬けとマジックレッドをのせ、一緒にお召し上がりください。黒山椒はお好みで付け、味の変化をお楽しみください。
軍鶏のローストに山椒が効いたマデラソース。あおさ海苔のリゾットには、アクセントにしその実を散りばめました。
価格:550円(税込)/販売時間 11:00~14:00
タイアップの「江戸の開化ランチ」とランチデザート「江戸の看板娘」を一緒にご注文いただくと、50円割引に!
価格:1,280円(税込)/販売時間 14:00~17:00
価格:1,180円(税込)/販売時間 18:00~23:00
https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/cafe.html
展覧会図録
価格:2,800円(税込)
価格:1個:700円 2個セット:1,100円(税込)
本展覧会の割引情報
本展の主人公である芳幾と芳年の名前にちなみ、2023年2月27日、3月27日、4月3日の「月曜日」限定で、お名前に「芳」が付く方は300円割引となります。※チケット窓口で氏名が分かる身分証をご提示ください。
本展の会期中に本展覧会のテーマカラーである「芳幾の赤」と「芳年の青」をコーディネートに取り入れて、
「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイートし、リツイート画⾯をチケット窓口でご提⽰頂くと100円割引となります。赤か青、あるいは赤と青、どちらでもお好きなカラーをお洋服のコーディネートに取り入れてご来場ください。
※他の割引との併用不可。
※対象のツイートは、2月15日に三菱一号館美術館公式Twitter〔@ichigokan_PR〕で発信予定です。
芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル
2023年2月25日(土)〜4月9日(日)※展示替え有
■WEB
https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概要
本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。