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地震時の停電に備えよう。ハンディライトにもランタンにもなるLEDライト「MINIMALight」

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株式会社TRYLは、コロナで需要が高まるキャンプシーンで大活躍する人気アウトドアブランド「5050WORKSHOP」より、モバイルバッテリー機能搭載でハンディライトとランタンが一体化となったミニマムなLEDライト「MINIMALight(ミニマライト)」を ¥2,860で2021 年 2月中旬より発売します。

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目次

MINIMALightの3つの特徴

  1. ハンディライトは照射範囲調整可、最大100m先まで
  2. 光の強さを2段階で調整できる上、色温度も選択可能
  3. いざという時はモバイルバッテリーとしても使用可能

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MINIMALight(ミニマライト)の使い方・利用シーン

シチュエーションに合わせてハンディライトとしても、ランタンとしても使えるLEDライトです。ハンディライトは照射範囲をズームにして調整することで広範囲を照らしたり、最長100m先も照らすことができます。重量がたったの107gなので市販のネックストラップなどをセットすれば、首からかけて居場所を知らせる灯りとなり、夜間や早朝のペットとのお散歩時にも大活躍します。

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キャンプシーンや災害時には、置いて使ったり吊り下げても使うこともでき、広範囲を照らすことができます。

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またランタンは、2つの色温度(温白色/電球色)でそれぞれ2段階(強/弱)があり、ハンディライトと合わせると合計6種類の発光パターンがあります。さらに、いざという時に、モバイルバッテリーとして携帯端末の充電をすることが可能です。USBケーブル接続部などにシリコンキャップが付いているので、急な雨などでも安心の防塵防水機能も備えています。(等級AP44)

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MINIMALight 製品概要

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価格:¥2,860(税込)
販売店:全国のアウトドアSHOPなど

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