【sponsored by EDWIN】毎日、生き生きと働く人たちの強い味方、エドウイン「ハタラクロ」。仕事で使いやすい黒に特化して伸縮性に優れながら、洗濯の色落ちやホコリの付きにくさにも対応するパンツだ。アウトドア型ホテルとヘアサロンで働く二人に、その使い心地を聞いた。
ストレスなく動けて、生き生きと仕事ができる。
小・中学生の林間学校が行われていた静岡県沼津市の『少年自然の家』。ここを現代的にリノベーションして生まれた施設『泊まれる公園 INN THE PARK』で、さんは仕事をしている。「普段から上質なイメージを大事にして、ホテルライクな空間を目指しています。だから、アウトドアの格好ではなくてスラックスを穿くことも。『ハタラクロ』はそんなきちんとしたイメージにぴったりなうえ、とても機能的なんです」と話す。
宿泊施設は、森の中に点在する幻想的な球体型テント。フロントから部屋に移動する際、傾斜地が多いので階段をよく使う。そして、小さな部屋の入り口を案内する際にはよくしゃがみ、立ち膝になることも。「ストレッチが効いてとても動きやすい。腰裏のすべり止めテープのおかげで、姿勢を変えてもパンツがずれることがなく、ストレスがありません」と山家さん。
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この場所は沼津市が所有する約60万平方メートルの公園内にあり、公園管理も山家さんの仕事だ。屋外で過ごす時間が長く、服が汚れることも多いが、特殊加工された生地の「ハタラクロ」なら、汚れが付きにくい。「この格好で重要な打ち合わせにも行ける。マルチに対応できる、本当に便利な一本です!」。
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また、神奈川県横浜市のヘアサロン『CAFUNE』で働く美容師の大槻さん。窓から光が差し込む広々とした同店には、ゆったりとした時間が流れている。「ここで働いているのはスタイリストのみで、ほかのサロンのようにアシスタントはいません。だから、一人一人のお客さまとじっくりと向き合うことができます」と大槻さん。
アシスタントがいない代わりに、あらゆる仕事はすべて自分の担当。カットやカラーリングを行うのに立ったり座ったり、シャンプーの際に中腰になったりとさまざまな動作が生じる。ストレッチ性抜群の「ハタラクロ」ならそんな動きにもストレスなく瞬時に対応できるという。
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また、ヘアスタイルを美しく整えるこの仕事では、自身の見た目もきちんとしてお客様に接することも大事なことだとい う。「黒い服は洗うと色あせするのが気になりますが、これは色あせしない! さらに、カットした毛が付いても払ってすぐに落とせるのはグッドですね!」。お客さまにとってベストなヘアスタイルを実現させるのが自身の喜びという大槻さんは、「ハタラクロ」を穿いて今日もお店に立つ。
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