正解:群馬県
答えは「群馬県」でした!群馬県は面積6,362平方キロメートル。県土の約6割が森林に囲まれた自然あふれる場所です。関東地方では2番目に大きい面積を誇ります。
ツルのような形の地形
群馬県の地形はツルが空に舞ったような形に似ています。上毛かるたで「つる舞う形の群馬県」とうたわれていることでも有名です。

群馬県の由来
約1300年前の藤原京の時代の資料によれば、かつて「車評(くるまのこおり)」と呼ばれていた地があったそう。その後、評の部分は大宝律令により「群」へと変わりました。奈良時代に入ると国や群、郷名は漢字2文字で表すようにとされ、その際に車群が「群馬(くるま)群」へと改められたそうです。さらに明治4年10月28日に廃藩置県によって群馬県となりました。この日は県民の日でもあります。
群馬県の魅力を「ソトコトペンクラブ」で発信してみませんか?

ペンフレンド(会員)を大大大募集中です!↑詳しくは写真をクリック!
ソトコトペンクラブ・ペンフレンド特典はコチラ!
1.会員証として、金のピンバッヂをプレゼント!(2024年クリスマス前頃配布予定)
2.ソトコト編集長・指出一正が「編集と文章講座」「相談会」を開催!(年1回 オンラインにて)
3.ペンフレンド限定の特別なコンテンツ(メルマガ)&お知らせを配信!
4.個人の目線で好きな地域やマイプロジェクトの魅力をソトコトオンラインで発信できる!
ほかにも!
ソトコト公式LINEでは友だち登録いただいた方に、
ご当地の美味いしいモノを毎月10名様にプレゼント中!
道の駅 霊山たけやま
嵩山(たけやま)の麓にある「道の駅 霊山たけやま」は農産物直売コーナーに加え、そば打ち体験(現在、休止中)やそば処、子ども向け施設を兼ね備えた道の駅です。茅葺き農家を移築改造したそば処では、高野長英著『救荒二物考(きゅうこうにぶつこう)』から考案した長英そばが人気。1日20食限定で、早ソバと馬鈴薯の栽培をすすめた功績を称え、そばの中にじゃがいもがアクセントとして入っています。珍しい組み合わせに一度は口にしてみたいと遠方から訪れる人も少なくないのだとか。ぜひ訪れてみてくださいね。
道の駅「霊山たけやま」で長英蕎麦。
— B1000_ (@B1000_) December 31, 2014
一足早く年越し蕎麦となってしまった。
たぶん今夜も蕎麦だろう。 pic.twitter.com/F8XrIbYKJa
今回は「群馬県」をご紹介しました!
参考:群馬県ホームページ トップページ (pref.gunma.jp)
参考:心にググっと観光ぐんま – 群馬県観光公式サイト (gunma-kanko.jp)
参考:奥州市 高野長英記念館/奥州市公式ホームページ (city.oshu.iwate.jp)