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「梭子魚」なんて読む?
乾燥待ちで梭子魚を干す準備など pic.twitter.com/it7otReHm2
— Akila Inouye (@wellover) July 3, 2021
答え:カマス
答えは「カマス」でした!梭子魚はほかにも「魳」、「梭魚」、「魣」と書くこともあります。梭子魚はスズキ目カマス科の魚です。
三重県の梭子魚
三重県は梭子魚の産地です。三重県ではヤマトカマスとアカカマスがよく漁獲されており、ヤマトカマスのことをクロカマス、アカカマスのことをアラハダと呼ぶこともあり、またどちらのこともカマスと呼ぶこともあるのだそう。どちらも見た目は似ていますが、鱗が大きいもの=アカカマスと判断するほか、第一背びれと腹びれの位置がほぼ同じであればヤマトカマス、腹びれが前に来ているとアカカマスといった見分け方があるそうです。梭子魚は淡白で柔らかい白身が特徴ですが、アカカマスのほうが脂乗りが良く、刺身や寿司ネタ向き、ヤマトカマスは脂が少ない分、干物にすると味が濃くなり、劣化もしにくくなると言われています。
紀北町島勝浦のかます祭
紀北町にある島勝浦では毎年「かます祭」が行われています。この祭りは島勝神社の例祭の日にかますが大量に漁獲され、村を助けたという伝説から由来されていると言います。
紀北町島勝浦。10月に執り行われる島勝神社かます祭り。写真は2013年のもの。この年を最後に三番叟は行われてません。昨年の祭りの時に、島勝神社御遷宮で派手にしたい。三番叟踊る子供を探す。と仰っていたのですが、三番叟復活は無いような感じです。山車を出すかどうかは未定と聞いてます。 pic.twitter.com/jVGsKM84Qy
— 東紀州地域の漁村を撮る人 (@hkisyuu) September 14, 2020
今回は「梭子魚」をご紹介しました!
参考:三重県(https://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm)
参考:紀北町(https://www.town.mie-kihoku.lg.jp/)