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夏のコロナ対策に最適! “冷たさMAX”の冷感マスク『COOLMAX21』発売決定!!

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株式会社アクアバンク(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:竹原タカシ、以下アクアバンク)では2021年夏に向け、冷感マスク『COOLMAX21(クールマックス21)』(以下『COOLMAX21』)の発売を決定しました。『COOLMAX21』は、昨年夏に発売が開始され180万枚以上販売した「COOLMAXシリーズ」の最新作。着用するとひんやりするのはもちろんのこと、布製のマスクでありながら不織布マスクと比べても遜色ないフィルター性能を有しています。また、縮みにも強く、繰り返し洗って使用できるから経済的。アツい夏の救世主『COOLMAX21』が、マスク生活をより快適なものに変えます。

目次

業界トップクラスのひんやり感を実現

熱伝導率・熱拡散率が高い、超高分子量ポリエチレン繊維に冷感素材のアイスシルク(※1)を6.0%使用した、接触冷感生地「coolic™(クーリック)(※2)」(以下『クーリック』)を採用。“着用した方が涼しいマスク”をコンセプトに開発された「COOLMAX21」の冷たさは、Q-MAX値(※3)(接触冷感評価値)0.5以上です。他社の冷感マスクに比べ、着用時のマスク表面温度に4℃以上の差が出ています。数ある冷感マスクの中でもトップクラスのひんやり感をぜび体感してください。

Q-MAX値
マスク着用時で他社のマスクよりも4℃涼しい
※1:アイスシルクは繊維技術の名称であり、シルクは素材として含まれていません。
※2:「coolic™」はアクアバンクが独自開発をした接触冷感生地です。
※3:Q-MAX値とは接触冷湿感評価値のことで、人の肌から物への熱の移動量を数値化したもの。値が高いほど冷たく感じ、0.2w/cm²以上が冷たく感じる目安とされています。

 不織布マスクにも負けない驚きのフィルター性能

接触冷感生地「クーリック」をマスク専用に加工し、0.1㎛の微粒子までシャットアウト。花粉や飛沫はもちろん、PM2.5や微粒子の捕集効率試験で99%の結果が出ています。布マスクながら、不織布マスクに劣らないフィルター性能です。

  • PFE(微粒子捕集効率)99%
  • BFE(細菌捕集効率)99%
  • VFE(ウイルス飛沫捕集効率)99%
  • 花粉捕集効率(花粉試験)99%

驚きのフィルター性能

※すべてフィルター性能による試験結果です。

縮みに強く、繰り返し洗っても抜群のフィルター性能

布マスクは、洗って繰り返し使えることがメリットのひとつ。「COOLMAX21」も手洗いにて洗濯が可能です。ただし、洗濯ができても、生地の縮みやフィルター性能の劣化が心配という方も多いはず。「COOLMAX21」は縮みに強く、第三者機関で行った「寸法変化率試験」では、タテ方向、ヨコ方向ともに基準値内の変化にとどまりました。

また、20回洗ってもフィルター性能は「ほぼ変化なし※」。交換するその時まで、安心して使用できるマスクです。(フィルター性能に問題はございませんが、衛生商品のため20~30回使用後は新しい商品への交換をおすすめいたします)

※PFE・BFEのフィルター性能試験結果
※PFE・BFEのフィルター性能試験結果

 長時間つけていたい快適な着け心地

肌に触れることで効果をもつ冷感マスク。心地良いひんやり感を体感いただけるよう、フェイスラインにピッタリフィットする3D構造に仕上げました。また、アジャスターで耳ヒモの長さ調整が可能なため、男女問わずご使用いただけます。思わず着けたくなるマスク、「COOLMAX21」。肌触りの良い滑らかな生地が包み込みます。

長時間つけていたい快適な着け心地

真夏の暑い日にこそ「COOLMAX21」

真夏など、特に暑い日のマスクは冷感マスクであっても着用したくないもの。そんな日こそ「COOLMAX21」の出番。COOLMAX21を水で少し湿らせるとひんやり感がアップします。この気化熱を利用した方法で暑い日でもヒエヒエ状態で過ごせます。

真夏の暑い日にこそ「COOLMAX21」

COOLMAX21について

製品名:COOLMAX™21(クールマックス21)
対象:かぜ・花粉・ほこり等
枚数:1枚入り
カラー:2色展開(ホワイト/ブラック)
メーカー希望小売価格:600円(税込660円)

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