株式会社 小嶋やが、2022年6月15日に新発売する『梅どら焼き』は、地元でも有名な創業300年松浦一酒造の梅酒の梅を使用。
目次
「甘酒プリン」に続くコラボ第2弾。
看板商品どら焼きと大吟醸梅酒がタッグ!(ソトコトオンライン編集部)
ふわっと口に広がる梅の香りが印象的な『梅どら焼き』
「甘酒プリン」「いちごさんプリン」をはじめ、地元の美味しいものを取り入れた数々の人気商品を生み出した小嶋やが、地域コラボレーション企画として新たに考案した『梅どら焼き』。地元楠久門前通りにある、創業300年の老舗酒蔵松浦一酒造の大吟醸梅酒の梅を、ふわふわ生地の甘いどら焼きに優しく包み込んでいる。厳選された素材選びはもちろん、化学添加物は一切使わず、手作りにこだわり続ける小嶋や。そのまま食べても美味しい梅が、どら焼きの上品な甘さと上手く融合し、ほんのりとお酒の香りが口の中に広がります。
《楠久門前通り》六寺社巡りとレトロな街並みを散策する新パワースポット巡り
株式会社 小嶋やのある楠久門前通りには、楠久神社や本光寺、七幸神社などの寺社が並び、良き昭和の雰囲気が残っています。『梅どら焼き』に使用している梅(梅酒)を製造する松浦一酒造にはカッパのミイラが祀られており、カッパ神社として地元のみならず全国的にも有名。
田舎ならではの空間と、このカッパ神社を含む六寺社を巡る楠久門前通りは近年パワースポットとして密かに人気があり、人々の集う大人の散歩道です。
小嶋やのこだわりと地元への想い
素材の良さを活かすため、シンプルな材料にこだわり、丁寧に丁寧に、を大事にしている小嶋や。自慢のどら焼きは、職人が4日間かけて仕込んだあんこがたっぷりと挟まれ、ころんと丸いフォルムのどら焼きに全て手作業で仕上げられる。
口の中に小豆の風味が広がり、後を引かない甘さが人気を呼んでいます。他にも、地元で作られる佐賀県のブランドイチゴ「いちごさん」や伊万里産パプリカ等の農産物、佐賀の腕自慢・味自慢とのコラボ商品を全国にお届けし、地元を活気づける事業へと取り組み続けます。
商品概要
商品名:小嶋や謹製 梅どら焼
販売期間:2022年6月15日(新発売)~
価格:1個 281円(税込)
販売店:株式会社 小嶋や店舗及び電話注文、ネット販売も随時
販売期間:2022年6月15日(新発売)~
価格:1個 281円(税込)
販売店:株式会社 小嶋や店舗及び電話注文、ネット販売も随時
この情報のまとめ
・6/15発売商品
・どらやきと梅酒のコラボ
・コラボ企画としては第二弾
・どらやきと梅酒のコラボ
・コラボ企画としては第二弾