【合わせて読みたい】
https://sotokoto-online.jp/project/25182
埼玉県の由来
なぜ埼玉という名前が付けられたのかというと「幸魂(さきみたま)」という幸福を与える神様から来ているのだとか。幸魂の「魂」は玉という意味もあり、昭和39年に制定された県章のデザインにもまが玉を使用しています。またそのまが玉を円形に配置したデザインは「太陽、発展、情熱、力強さ」を表現しているそう。ちなみに、埼玉県名発祥の神社と言われている「前玉(幸魂)神社」は行田市にあります。
全国の都道府県で一番かっこいい県章に、埼玉県章が選ばれたこともあるみたいです😉🌟 pic.twitter.com/nm4MFFdepy
— ほたる姫🌠さいたまご当地キャラクター(非公認) (@hotaruhime_610) September 20, 2021
鉄道博物館
鉄道博物館(大成)駅から徒歩1分の位置にある「鉄道博物館」は、実際に使用された車両の見学や鉄道の歴史などが学べる施設です。1階にある「車両ステーション」には36の車両が展示され、なかには国指定重要文化財に指定されている明治4年製造の1号機関車(150形蒸気機関車)も展示されています。また土日祝日限定で鉄道旅行気分が味わえるようにと「駅弁屋」の営業も。子ども向けの新幹線の容器に入った駅弁などが販売されるほか、2024年6月17日(月)までは企画展に合わせて「鯵の押寿し」が販売されているそうです。ぜひ訪れてみてくださいね。
オールドレンズで楽しむ鉄道博物館
— kujisan (@kujisan73) November 12, 2023
埼玉県さいたま市・鉄道博物館にて
α7III+富士写真フイルム Fujinon 3.5cm f2(1954)#オールドレンズ#oldlens pic.twitter.com/6qIoFPA5cv
今回は「埼玉県」をご紹介しました!
参考:埼玉県(pref.saitama.lg.jp/index.html)
参考:埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉 (chocotabi-saitama.jp)
参考:鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM – (railway-museum.jp)