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30秒で分かったら地理博士!…これ何県?【回転!都道府県クイズ】

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目次

正解:大分県

答えは「大分県」でした!大分県は九州の東岸にある県です。面積は634,070平方キロメートル(令和3年1月現在)で、海や山など豊かな自然に恵まれています。

正しいシルエットはこちら!

大分県の由来

・『豊後国風土記』で景行天皇が訪れた際に「広大なる哉、この郡は。よろしく碩田国(おおきた)と名づくべし」と言い、それがのちに大分となった
・多き田→大分となった
などの説がありますが、近年では多き田→大分となった説が有力です。

大分県の徽章

大分県の徽章は明治44年10月5日に制定されました。大分県の「大」の字を円形にしたもので、県民の仲の良さと大分県の発展を表しています。

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男池

「男池(おいけ)」は由布市にある名水スポットです。底が見えるほど透き通るブルーの色が美しい男池の湧出量は平均毎分14トン、1日に約2万トン。黒岳が長い時間をかけてろ過をした水で、ミネラルが豊富に含まれた軟水です。地元の人を中心に生活用水やかんがい用水として使われてきており、土日祝日になると県外から水を汲みに訪れる人も少なくありません。水の湧き出る様子が自然の力強さ、美しさを感じられるとの声も。近くには湧水が溜まった名水の滝がありますが、現在は災害の影響により通行止めなので注意してくださいね(2024年10月6日現在)。

今回は「大分県」をご紹介しました!

参考:大分県ホームページ トップページ (pref.oita.jp)
参考:日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト (visit-oita.jp)
参考:由布岳の見えるまち。~大分県由布市(湯布院・庄内・挾間)の観光情報サイト~ – 由布院温泉、湯平温泉、塚原高原、黒岳・男池、由布川峡谷など、大分県由布市から現地発ならではの観光情報をお届けします。 (yufu-tic.jp)

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