“鱸”と書いてなんて魚?
釣り人にも人気の高い大きな魚です。
これなんて魚?
鱸!79!ランカー届かず!
でもいい魚体だ! pic.twitter.com/eYbDYuMqu7— よいち (@nisikaiganAG) October 24, 2021
答え:スズキ
島根県宍道湖の鱸
湖の大きさとしては
全国で7番目ですがこの宍道湖の夕日は
全国1位じゃないでしょうか?ちなみに
日本夕日百選にも選ばれてますよ♪pic.twitter.com/HzmT0qrF9K— 島根の常識☆非常識 bot (@shimanenohutuu) November 24, 2021
宍道湖七珍
・鱸
・シラウオ
・コイ
・ウナギ
・モロゲエビ
・アマサギ
・シジミ
は「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」と呼ばれ、宍道湖の味覚として親しまれています。
宍道湖七珍は、昭和5年に松井柏軒という人が「宍道湖の十景八珍」を松陽新聞で連載開始したことがきっかけです。ですが連載当初から様々な議論が飛び交い、八珍から現在の七珍となったのだとか。
【宍道湖七珍(島根)】
宍道湖でとれる代表的な魚介を宍道湖七珍(しっちん)と呼ぶ。スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミの七つで、頭文字をとって「スモウアシコシ」と覚える。有名なシジミを筆頭に、宍道湖の汽水の豊かな生物相を象徴する食材たちだ。 pic.twitter.com/kdLiDGKO2Q— ローカル食図鑑 (@kKMGOS77Izd8aBH) November 8, 2020
参考:島根県(https://www.pref.shimane.lg.jp/)
参考:神々のふるさと山陰(http://furusato.sanin.jp/)