「赤魚鯛」でなんと読む?
答え:アコウダイ
分布
赤魚鯛 あこうだい(Matsubara’s red rockfish)
深海魚なので、釣り上げたときに水圧の急激な変化のために目が飛び出すことから「メヌケ」とも呼ばれる(標準和名「メヌケ」と言う魚は存在しない)
鱗は柔らかく、皮は厚く骨は硬くない
身は少し赤身がかっていて、熱を通しても硬くならない pic.twitter.com/urGPnFQA8h— けんいち料理長 (@dile2oka8) March 7, 2021
伊豆諸島の赤魚鯛
東京都神津島から アコウダイ 入荷です。 pic.twitter.com/7nzGwHFtfq
— 吉池 (@yoshiike_group) September 15, 2020
参考:ふじのくに(https://fish-exp.pref.shizuoka.jp/)
参考:東京都島しょ農林水産総合センター(https://www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp/)