「行谷」何と読む?
「ゆきたに」でもないんです。
これ、何と読む?
正解:なめがや
相鉄いずみ野線の初期計画で設置予定だった
行谷(なめがや)駅の場所を訪ねて来ました。
茅ヶ崎市・芹沢西部自治会館のあたりです。
(位置は「さがみぃ」様のブログをご覧下さい) pic.twitter.com/r9FfiLPaFj— 地味鉄庵 Jimi-tetsu-an (@ottotto7007) September 20, 2021
行谷の由来
宝蔵寺
・宝蔵寺(大黒天)
・妙伝寺(毘沙門天)
・来迎寺(恵比寿神)
・白峰寺(寿老人)
・正覚院(布袋尊)
・蓮妙寺(弁財天)
・善谷寺(福禄寿)
の7寺院で祀られ、毎年1月頃になると「七福神巡りスタンプラリー企画」が行われています。
【相州小出七福神をご紹介②】
≪宝蔵寺≫ 大黒天(有福蓄財)
頭巾を被り、打出の小槌と大きな袋を担いだ容貌が福々しい神様。インドでは戦いの神でしたが、日本に渡り「大国主命」と混同され豊穣の神様になりました。https://t.co/MrW9NnfH7B#茅ヶ崎 #湘南 #七福神 #スタンプラリー pic.twitter.com/C1PNELvqA7— 茅ヶ崎市観光協会 (@chigasakikankou) December 23, 2021
参考:ちがさきナビ(https://www.chigasaki-kankou.org/)