1. 「原因」と「結果」の法則
東京で管理職として働き、人をマネジメントすることの難しさにぶち当たっていた頃に出合った一冊。100年以上前に英国の作家が書いた本ですが、起こっている物事は他責ではなく自責だと叩き込まれました。
書籍情報
著者:ジェームズ・アレン著、坂本貢一訳
出版社:サンマーク出版
発売日:2012/7/1
著者:ジェームズ・アレン著、坂本貢一訳
出版社:サンマーク出版
発売日:2012/7/1
2. 「相対性理論」を楽しむ本 ─よくわかるアインシュタインの不思議な世界
「物」の動きの説明で、急に物を動かそうとすると、最初は元に戻ろうとするが力を強くかけるとスムーズに動くという箇所を読んだ時に、「狩猟とサウナ」を企画した当初を思い出しました。人の心理も同じだと思います。
書籍情報
著者:佐藤勝彦
出版社:PHP研究所
発売日:1998/12/3
著者:佐藤勝彦
出版社:PHP研究所
発売日:1998/12/3
photographs by Yuichi Maruya text by Miho Soga
記事は雑誌ソトコト2021年11月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。