お取り寄せも可能。地域社会に貢献できる メイドインハワイのお土産

お取り寄せも可能。地域社会に貢献できる メイドインハワイのお土産

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2022.08.19

ハワイの自然やスピリットに育まれたメイドインハワイのお土産は、日本にいるわたしたちの生活をも潤してくれます。とくに近年は、ロコたちに愛され称賛されているものや、地域貢献につながるもの、コロナ禍を経てより進化したメイドインハワイの魅力的なプロダクトが増えています。そこで今回は、現地でメイドインハワイの買い物ができるショップの情報や、日本へ発送してくれるショップやブランドを紹介します。(TOP写真提供:ハワイ州観光局)

メイドインハワイのお土産の特徴と魅力

KCCファーマーズマーケットの様子。(写真提供:ハワイ州観光局)

「アロハプラスチャレンジ」というハワイ版SDGsで2030年までに食料自給率を倍増する社会目標を掲げているハワイ。その取り組みに欠かせないのが、メイドインハワイの商品です。恵まれた気候と豊かな土壌を持つハワイでは質の高い農産物や果物が収穫でき、それらを加工した多様な食品が次々と誕生しています。食品から工芸品まで地域社会に根ざしたローカルビジネスによって生まれるハワイ産のお土産は旅行者にとって楽しみの一つでもあります。

メイドインハワイの品は、ハワイの自然の恵みや、歴史・多人種との共生によって育まれた精神を映したものが多く、見ているだけでも飽きません。一つひとつが、その地域で生まれた必然性と物語を持っています。

メイドインハワイを見つける方法はいくつもありますが、まずは毎日どこかで開催されているファーマーズマーケットに行ってみるのがおすすめです。新鮮な地元産の農産物だけでなく、それらを使った加工食品や、芸術作品、工芸品などを生産者自ら販売していて、ここから人気商品になったものも数多くあります。

また、毎年開催される「メイドインハワイ・フェスティバル」は、300店舗以上が出店し数万人が集結する大人気の催事です。出店条件は、商品の卸売価格の51%以上は、州内での製造、加工、または生産によっていることです。

開催日時や場所はこちらからチェックしてみてください。

オアフ島のファーマーズマーケット情報(英語)

メイドインハワイ・フェスティバル公式サイト

このほか、メイドインハワイ商品やローカルアーティスト作品のセレクトショップ「ハウス・オブ・マナアップ」(後述)、SAVE A BEACHがコンセプトのギャラリー「グリーンルーム・ハワイ」、ハワイ在住のアーティスト100名以上サポートするアートギャラリー「サンシャイン・アーツ・ハワイ」などでもハワイならではの工芸品やアート作品を見つけることができます。

メイドインハワイのお土産にはどんなものがあるの?

メイドインハワイのおすすめ品はたくさんあるのですが、ここでは一部をご紹介します。

ハワイで、世界で注目されるアーティストの作品・グッズ

クリス・ゴトウ(左)とジャナ・ラム(右)のプロダクト。(写真提供:ハワイ州観光局)

ここ数年の間で、ハワイのアートが世界中から注目されています。ハワイの街並みはアーティストによる壁画などのさまざまな形で彩られ、ハワイの至るところで観ることができます。そんなハワイで活躍しているアーティストはたくさんいますが、近年特に注目されているアーティストを紹介します。

クリス・ゴトウの作品は、ユーモアと細部にこだわったスタイルが魅力です。

クリス・ゴトウの作品。(TOP写真提供:ハワイ州観光局)

クヒオ通りの「スターバックス・リザーブ」やアラモアナセンターの「ターゲット」に行くと、クリスが描いた壁画を観ることができます。絵画の他、カードやショッピングバッグなども購入できます。

Green Room Gallery(ホノルルのQueen Kapiolani Hotel内)では、絵画(プリント、$40)を販売。日本にも横浜、福岡、沖縄にギャラリーがあり、日本語のウェブサイトでも販売しています(税込¥5500)。

Green Room Gallery

クリス・ゴトウのグッズ等のその他の取扱店

ジャナ・ラムの作品は、シルクスクリーンで布地にプリントしたハワイの自然がモチーフの色彩鮮やかなデザインが魅力。

ジャナ・ラムのアートプリント作品。(写真提供:ハワイ州観光局)

バッグやポーチ、生活雑貨などのアイテムがお土産としても大人気です。ホノルルに直営店があるほか、自身のウェブサイトや「つなぐハワイ」などから通販で購入できます。

ウェブサイト(直営店や販売店などもこちらから確認を)

つなぐハワイ・マーケット ジャナ・ラム

ハワイの植物の成分を配合、肌のトラブルに優しく寄り添うコスメ

ベルヴィーハワイの基礎化粧品「ハワイアン・ボタニカルス・シリーズ」。(写真提供:ハワイ州観光局)

ワイキキにあるコスメセレクトショップ、ベルヴィーハワイ(Belle Vie Hawaii)。ハワイコスメはもちろん、全米のトレンドコスメや人気のオリジナルの商品も並ぶ有名店です。そのベルヴィーハワイのコスメライン「ハワイアン・ボタニカルス・シリーズ」は、ハワイを愛する女性に大人気。商品にはすべてハワイ語が付けられています。

このコスメラインに含まれている成分は、肌にはもちろん自然環境を考えたものでできています。たとえば「MUA・未来」(しみ用美白ジェル)には、ハワイの原産植物、ポポロ(皮膚傷蘇生効果)、アワプヒ(皮膚沈静効果)、ノニ(発疹沈静効果)、ハワイアン・コットン(皮膚を滑らかにする効果)、ハイビスカスエキス(美白効果と柔軟作用)、パイナップルエキス(美白作用と柔軟作用)、ココナッツエキス、マンゴーエキス、砂糖キビエキス(角質除去効果)が含まれています。

これらのような、ハワイの自然な恵みがふんだんに使われているだけではなく、さまざまな最先端の技術も使われている化粧品です。

商品はホノルルの店舗で購入できる他、日本語のショップサイトもあります。

ベルヴィーハワイ

メイドインハワイを安全においしくいただける食品

マウイフルーツジュエルズのハワイフルーツピュレ。濃縮還元果汁を使用せず無添加。(写真提供:ハワイ州観光局)

「このおいしさを持って帰れないのが残念!」。ハワイのフルーツを堪能した多くの人は、そう思ったことがあるはず。そんな夢を叶えられる(?)のが、マウイフルーツジュエルズのハワイフルーツピュレです。ハワイで栽培されたフルーツ果肉を100%使用。濃縮還元果汁を使用せず無添加なので、自然のおいしさをそのまま楽しめます。

マウイフルーツジュエルズは、マウイ島で採れたマンゴーやグアバ、パイナップルなどのフルーツを使用して作られているフランス風のグミで有名です。ル・コルドン・ブルー・ロンドン校という著名な料理学校出身のリンさんとクリスさんの夫婦が生み出す宝石のようなグミは、数々の賞を受賞しています。

そのマウイフルーツジュエルズの新作が、今回ご紹介しているハワイフルーツピュレ。シロップやソースとして使用したり、デザートやパンケーキのトッピング、ケーキやお菓子作りの材料、またカクテルやスムージーにも使用したりできます。真空パックで未開封なら冷蔵なしで9ヶ月と日持ちがするのでお土産にも最適です。

ハワイでの販売店や、通販はウェブサイトで確認を。

マウイフルーツジュエルズ

材質や形にハワイの息吹きを感じる工芸品

コアの木にハワイのモチーフをデザインしたピアス。(写真提供:Hiwa Creations )

ハワイの固有植物で、カヌーやウクレレの原材料としても有名なコアの木ですが、現在、ハワイ州全体で大きく減少しています。そこで、大きな製品を作るときにできる破片や余った部分などを利用して、作品を作ることを思い立ったのがヒヴァ クリエーションズ(Hiwa Creations)の現役消防士のニックさん。フラダンサーとしてハワイの文化を学んでいる妻のヨウコさんとともに、ハワイモチーフを大切にしたデザインを作っています。

ジュエリーのモチーフは、レフアの花やモンステラ、カロ(タロイモ)の葉や、ホヌ(ウミガメ)やイヴァ(鳥)など、ハワイの自然や文化を表すものが中心。すべてに、ハワイへのリスペクトが込められています。一つひとつていねいに作っているのは、「単なるジュエリーというだけでなく、僕たちの作品を通してハワイの自然保護やハワイ文化に関して少しでも関心を持ってもらえたら嬉しい」から。

手作りで、同じものを作っても木の風合いなどによって違いが出るので、実質はすべての作品が1点ものです。もしお気に入りのものが見つかったら、すぐに手に入れることをおすすめします。公式ウェブサイトのほか、次のサイトでも購入できます。

ヒヴァ クリエーションズ

つなぐハワイ・マーケット

デザインも魅力のアップサイクル品

ビーチクリーンアップで拾い集めたマイクロプラスチックを再利用した、レイナイアのジュエリー。(写真提供:ハワイ州観光局)

ゴミとして捨てられる運命だったものに、新しい息吹を与え、価値を与えて新しい商品として蘇えった「アップサイクル品」。ヒヴァ クリエーションズの作品もアップサイクル品としての側面もありますが、よりゼロ・ウェイスト(ごみをゼロにする)に注力して作られた、おしゃれでかわいい品もたくさんあります。

前回の記事、『ハワイ観光の新トレンド|ゼロ・ウェイストに注目すると、今のハワイが見えてくる』で紹介した、アップサイクル品のジュエリーやキッチン用品などもぜひチェックしてみてください。

メイドインハワイのお土産が買えるお店と選び方

地元ハワイの起業家やアーティストを支援するマナアップが運営するハウス・オブ・マナアップ。(写真提供:ハワイ州観光局)

これらの魅力的なメイドインハワイのお土産は、上記に紹介したもの以外でも、日本向けに通販を開始しているショップが多くあります。英語だけのサイトでも探せば日本に発送可能なところもあるので、気になるメイドインハワイがあればぜひ検索してみてください。

また、メイドインハワイのものが集められた、クオリティの高いお店で購入することも大切です。たとえばハウス・オブ・マナアップは、ローカルデザイナーやアーティストたちの、作品やメイドインハワイの商品をキュレートしたセレクトショップ。ワイキキの中心、ロイヤル・ハワイアン・センター1階にあり、50の地元ブランドが一堂に会します。このようなお店で買い物をすることで、ハワイ地元経済にも貢献できます。

ハウス・オブ・マナアップ

目印はハワイ州お墨付きの認証マーク

ハワイの現地で購入する場合にぜひチェックしてほしいのが、メイドインハワイの認証プログラムです。とくに農産物やその加工品を買おうとするときには、ハワイ・シール・オブ・クオリティや、メイド・イン・マウイ、カウアイ・メイドなどと書かれたシールが貼られているのでチェックしてみてください。

ハワイ・シール・オブ・クオリティは、ハワイ州農務局がハワイの農産物や加工品の品質を維持しブランド化を図ることを目的に2006年に発足した認証制度で、認定商品には緑色や金色のシールが貼られています。承認条件は、生産地がハワイであること。生鮮農作物は100%ハワイ産であり、加工農産物は原材料の51%以上がハワイ産であることです。

ハワイ・シール・オブ・クオリティのマーク。

メイドインハワイの魅力は、まだまだたくさんあります。ハワイ産のものが原材料として使われているもの、ハワイの自然や文化を愛している人が作り出すもの、自然にも人にもやさしいもの、という観点から、ぜひ好みのものを探してみてください。