正解:三重県
答えは「三重県」でした!
三重県の由来
『古事記』によると、倭健命(やまとたけるのみこと)が東国平定の戦から帰る途中、桑名郡尾津の浜から熊褒野へ向かうなかで「わが足三重のまかりなして、いと疲れたり」と語ったことから、その地を「三重」と呼ぶようになったと言われています。また明治5年3月に県庁所在地が三重郡四日市に移った際に安濃津県から三重県に改称されました。
三重県の県章
三重県の県章は昭和39年4月20日に制定されました。みえの「み」と世界的に有名な真珠養殖をイメージしたもので、右肩上がりのデザインは県の飛躍を表しています。
三重県の県章いいな。「み」って書いてある。 pic.twitter.com/SsPTcLk0HX
— R-GRAY (@Frozen_Frog_8) January 6, 2022
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赤目滝水族館
名張市にある「赤目滝水族館」。元々は日本オオサンショウウオセンターとして1982年から開館していましたが、2024年4月20日に赤目滝水族館としてリニューアルオープンしました。本物の滝と野生の天然記念物が暮らす渓谷、水族館が一体化しているのが特徴。水族館で生態を学んだ後に、リアルな自然の様子が観察できるのが良いと評判なのだとか。滝つぼを再現した高さ約120cm、幅約250cm、奥行き約150cmの大きな水槽で暮らすオオサンショウウオも必見ですよ。ぜひ訪れてみてくださいね。
リニューアルオープンした、三重県の赤目滝水族館へ。
— いっちー@ネイチャーフィギュア (@aquarium_ninja) June 23, 2024
オオサンショウウオ水槽がきれいでした。 pic.twitter.com/mRR4oJcG32
今日のゲスト
— 赤目滝水族館 (@akame_aquarium) August 14, 2024
水族館前に登場
むしゃむしゃ#赤目滝水族館 pic.twitter.com/No7PLWpUon
今回は「三重県」をご紹介しました!
参考:三重県 (mie.lg.jp)
参考:観光三重(かんこうみえ) – 三重県の観光・旅行情報はここ! (kankomie.or.jp)
参考:三重県名張市に「赤目滝水族館」がオープン!渓谷に繋がる水族館には、22歳の館長をはじめスタッフが採取した生物も展示 | 名張市のプレスリリース (prtimes.jp)